2人は「民謡」「歌謡曲」「アメリカの風土」「クリエイティビティとビジネスの両立」「ミドルテンポ」など、好きなキーワードが多く共通しており意気投合。さかいは「自分は“プロデューサー”タイプだけど剣さんは究極の“シンガー”」と横山をたたえ、「どうやったらそんな歌になるのか」という疑問を追求すべく彼の音楽遍歴をたどっていく。
すると横山は「小学5年で中古レコードの実演販売をしていた」「CMを観て、CMをやってる会社に『どうやったらそのCMに曲使ってもらえるんですか?』って電話した」といった早熟なエピソードやクールスのメンバーになった経緯を明かす。対談を楽しんだあとは、「2014年版の俺なりのファンク」とさかいが評したコラボ楽曲「EMERGENCY」をチェックしてみよう。
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