そうだったのか！いしわたり淳治の使える作詞塾で直接添削

いしわたり淳治が、ソニー・ミュージックエンタテインメント主催によるアーティスト / クリエイター養成講習「年末アーティスト講習2013」の特別講師として登場。12月15日に1日限りの作詞塾を開講する。

SMAP「Mistake!」やSuperfly 「愛をこめて花束を」、少女時代「PAPARAZZI」、栗山千明「可能性ガール」、OKAMOTO'S「マジメになったら涙が出るぜ」、剛力彩芽「友達より大事な人」など数多くの楽曲の歌詞を生み出しているいしわたり。この講義は「そうだったのか！いしわたり淳治の使える作詞術」と題し、聴講生の作った歌詞を実際にいしわたりが添削してアドバイスを行う。

「年末アーティスト講習2013」オフィシャルサイトでは、11月30日24:00まで応募を受付中。定員15名と狭き門だがレッスン料は無料なので、希望者は奮って応募してみよう。

そうだったのか！いしわたり淳治の使える作詞術

開講日：2013年12月15日（日）
講義時間：90分
定員：15名
＜講義内容＞
・現代作詞の基礎知識
・「いい歌詞、わるい歌詞、ふつうの歌詞」の違い
・にほんごであそぼう（基礎トレーニング）
・そうだったのか！使える作詞術（実践編・課題の添削）

いしわたり淳治 コメント

作詞に教科書はない、こう書けば間違いないというような理論も型もない、大切なのはあなた自身の言葉だ、そう言われ続けて来ました。でも、だからと言って書きたいことをただ熱く書けばいいという精神論だけでもないような気もします。じゃあ、どう書くか。こうでしょ。今の時代に機能する、明日からすぐに使える発想と技術のヒントを。