日本の女性ラッパーの功績を論じた書籍発売、ヒップホップの男性中心主義的な価値観を考える こちらもおすすめ アウトロダクション:KEN THE 390の回想 83 11月27日 アメリカ同時多発テロ事件から東日本大震災、そしてこれから 346 2020年5月7日 東日本大震災発生から7日間の、アーティストたちが起こしたアクションの記録 2679 2020年3月11日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 146 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 28 80 38 シェア 記事へのコメント(6件) 読者の反応 146 6 裏本田・柴志朗(鈴木達也) @ssurahonda 「これまで顧みられる機会が極端に少なかった女性ラッパーの功績を明らかにするとともに、ヒップホップ界のジェンダーバランス、および“フィメールラッパー”という呼称の是非についても問いかける。」 日本の女性ラッパーの功績を論じた書籍発売 https://t.co/SK9koqTitt コメントを読む(6件)
裏本田・柴志朗(鈴木達也) @ssurahonda
「これまで顧みられる機会が極端に少なかった女性ラッパーの功績を明らかにするとともに、ヒップホップ界のジェンダーバランス、および“フィメールラッパー”という呼称の是非についても問いかける。」
日本の女性ラッパーの功績を論じた書籍発売 https://t.co/SK9koqTitt