サニーデイ・サービスのトップへ戻る
女性アイドル / グループ編
有澤一華(Juice=Juice)、小花衣こはる(きのホ。)、鈴木萌花(AMEFURASSHI)、ブラジル(MIGMA SHELTER)、松本ももな(高嶺のなでしこ)、ユメカ・ナウカナ?(ASP)が選ぶ2023年の3曲
曽我部恵一×柴犬のこはるちゃん
こはるは一番最後にやってきた家族
2012年の「下北沢インディーファンクラブ」
“東京インディー”が顕在化した1日──そこにあったのは未成熟さが作り出す熱と混沌
「主役は絶対に音楽」仲原達彦がA&R視点で映し出す3分間のストーリー
イベンター、レコード会社勤務、映像作家……特殊な経歴を歩むからこそ見えるもの
ポップカルチャーの変化と進化──アーティストたちが振り返る15年
ナタリー15周年に寄せて【音楽ナタリー編】
被写体がいるべき時間と空間を捉える大森克己
写真を通じて価値観を揺さぶられるものに出会う
東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京
タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷
アメリカ同時多発テロ事件から東日本大震災、そしてこれから
ポップシンガーの葛藤とラッパーたちが表現する怒り
曽我部恵一編
さる4月7日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が日本政府より発令された。これを受け音楽ナタリーでは、“自粛”を余儀なくされる中、家で音楽を楽しむためのプレイリスト企画をスタート。さまざまなアーティストの選曲によるプレイリストを随時掲載していく。今回は曽我部恵一が選んだ13曲をメッセージと共に紹介する。
吉田豪が語るアイドルソングとの親和性
「渋谷系は無価値なものに価値を与える文化」
“裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー
「それぞれが自分たちの価値観でカッコいい音楽を模索していた」
カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃”
「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」
ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー
「『本物になんかなるものか!』という姿勢がカッコいい」