dip

dip

ディップ

東芝EMI

1987年から活動していたDIP THE FLAGを母体に、ヤマジカズヒデを中心に1991年に活動をスタート。1993年にミニアルバム「dip」をリリースし、インディーズシーンを席巻する。その勢いに乗り、同年にシングル「冷たいくらいに乾いたら」でメジャーデビュー。豊田利晃監督の映画「ポルノスター」「ナイン・ソウルズ」の音楽を担当するほか、さまざまなシーンに影響を与える。現在のメンバーはヤマジ(Vo,G)、ナカニシノリユキ(Dr)、ナガタッチ(B)の3人編成。2007年に3年ぶりのオリジナルアルバム「feu follet」をリリースして以降、再び活発な活動を進めている。

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