秦建日子
ハタタケヒコ
秦建日子
1968年1月8日生まれ、東京都出身。小説家、劇作家、演出家、シナリオライター。劇団秦組の主宰で、プロダクション「OFFICE BLUE」の代表取締役を務める。2001年にドラマ「HERO」に脚本家として参加し、2004年には「推理小説」で小説家デビューを果たす。同作は「アンフェア」としてドラマ、映画化された。また「クハナ!」「ブルーヘブンを君に」など映画監督としての顔もある。脚本を手がけた主な作品はドラマ「天体観測」「ドラゴン桜」「サマーレスキュー~天空の診療所~」「そして、誰もいなくなった」など。