高田渡

1970年頃、高円寺のロック喫茶「ムーヴィン」で流れていたレコード

URC作品の世界配信第2弾スタート、柳田ヒロ「HIRO」など全12タイトル

はっぴいえんど、遠藤賢司、金延幸子、早川義夫、高田渡らのURC作品が初の世界配信

高田漣初の著書「ギターというモノ / ギタリストというヒト」発売

Ｔ字路sカバーアルバム第2弾発表、オズワルド「コンビニエンスマン」含む10曲収録

鈴木慶一らゲスト参加、六角精児ソロアルバム「人は人を救えない」制作ドキュメンタリー公開

細野晴臣とシンガーソングライター

六角精児が昭和の名曲をカバー、鈴木慶一や春風亭昇太が演奏で参加

カネコアヤノ×ハンバートのツーマンが1年越しで実現、「アーケード」のカバー披露も

高田渡が1970年代を撮影した写真集発売、はっぴいえんどや坂本龍一らの貴重カットも

“抗議の歌”の誕生と1960年代学生運動

曽我部恵一と後藤まりこ「結婚しようよ」カバー、カップリング曲にはジョニー大蔵大臣も

やけのはらが初の著書を刊行、「POPEYE」での6年間の連載を1冊に

豊崎愛生くつろぎカバー集でユーミン、はっぴいえんど、大滝、RCの名曲歌う

半田健人の新作「生活」柳田ヒロと共にURC＆ベルウッド的フォーク再現

高田渡のドキュメンタリー映画「まるでいつもの夜みたいに」をDVD化