ASA-CHANG&巡礼

ASA-CHANG&巡礼

アサチャンアンドジュンレイ

COMMMONS

1997年にASA-CHANGのソロユニットとして始動。そのトライバルかつアブストラクトな独自の波動に満ちた音楽が国内外で評価されるとともに、世界各国のメディアにも取り上げられる。また、ミュージックビデオにおけるコンテンポラリーダンサーとの共演が世界的な話題となり、09年に音楽×ダンス公演「JUNRAY DANCE CHANG」を世田谷パブリックシアターにて開催。12年に後関好宏、須原杏をメンバーに迎え、国際的な舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2012」への参加、アニメ「惡の華」のエンディングテーマ曲の提供など、既存の音楽の枠に捕らわれない活動を展開している。また、14年9月からライブシリーズ「アウフヘーベン!」を始動、世界的な舞踏家・室伏鴻や映像作家・勅使河原一雅、漫画家・押見修造といったジャンルを横断した作家とのコラボレーションを行い、さらにその活動を進化・深化させている。

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