TAEYO
タイヨウ
2015年に活動をスタートさせたラッパー。SoundCloudにラップ音源をアップしたところ、予想以上の反響を受けたことから本格的に活動が始まった。そのリリックとメロディセンスでファンを獲得し、ファッション業界からも支持を得ている。2018年、Droittteとのコラボ曲「Fault」がSpotifyのバイラルチャートで1位に。2019年2月発表のフルアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」にはTohji、Pablo Blasta、ACE COOL、WILYWNKA、Shurkn Papら新世代ラッパーたちが多数参加し、Droittte、haqu、KM、Chaki Zulu、starRo、Teppeiらが楽曲プロデュースを行った。2020年5月にTaeyoung BoyからTAEYOに改名し、配信シングル「ASHURA」でポニーキャニオンからメジャーデビュー。7月15日に新作「ORANGE」をリリースした。