brainchild's
ブレインチャイルズ
2008年10月にTHE YELLOW MONKEYのギタリスト・菊地英昭のソロプロジェクトとして始動。同年12月に初のシングル「BUSTER feat. 奥田みわ」をリリースする。以降、「第1期」から「第6期」までパーマネントにさまざまなボーカリストやサポートメンバーを迎えながら精力的な活動を展開。2015年12月からは渡會将士(Vo / FoZZtone)、神田雄一朗(B / 鶴)、岩中英明(Dr / Uniolla、MARSBERG SUBWAY SYSTEM)を迎え、バンド形式での「第7期」が始動した。2016年2月には第7期初の作品となるミニアルバム「HUSTLER」をリリース。2019年からは第6期にも参加していたMAL(Key)が加入し、「第7期+」としての活動を展開している。2022年8月に4年4カ月ぶりのオリジナルアルバム「coordinate SIX」をリリースした。