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「オオカミの家」監督たちの新作「ハイパーボリア人」公開、「名前のノート」も同時上映
「オオカミの家」を手がけたクリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる新作長編「Los Hiperbóreos」が、「ハイパーボリア人」の邦題で2025年2月8日から全国で順次公開される。ピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを追悼する短編アニメーション「名前のノート」の同時上映も行われる。
「オオカミの家」監督陣による新作長編、ひろしまアニメーションシーズンで日本初上映
「オオカミの家」を手がけたデュオ、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる新作長編「ハイパーボリア人(英題:The Hyperboreans)」が、「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」で日本プレミア上映されることが明らかに。また、「ルックバック」の監督・押山清高が同映画祭に参加することもわかった。
ひろしまアニメーションシーズン2024のプログラムが明らかに、チケットは明日発売
8月14日から18日にかけて広島・JMSアステールプラザで開催される、国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」のプログラムが明らかになった。