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キネ旬文化映画1位のドキュメンタリー「正義の行方」ユーロスペースで1週間再上映
木寺一孝が監督を務めたドキュメンタリー映画「正義の行方」が「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の文化映画部門の第1位に選ばれたことを記念し、2月22日から28日にかけて東京・ユーロスペースでアンコール上映されることが決定した。
キネ旬1位に「夜明けのすべて」「オッペンハイマー」、河合優実・松村北斗が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表。日本映画部門第1位に「夜明けのすべて」、外国映画部門の第1位に「オッペンハイマー」、文化映画部門の第1位に木寺一孝が手がけた「正義の行方」が輝いた。
ドキュメンタリー映画「正義の行方」プチ鹿島、佐野亜裕美、岩井俊二らのコメント到着
木寺一孝が監督を務めたドキュメンタリー映画「正義の行方」の本予告映像がYouTubeで解禁。あわせてプチ鹿島、佐野亜裕美、岩井俊二ら著名人のコメントが到着した。
福岡・飯塚事件のその後を追ったNHKのドキュメンタリー番組「正義の行方」が映画化
2022年にNHKのBS1スペシャルで放送された3部作のドキュメンタリー番組「正義の行方~飯塚事件30年後の迷宮~」が、「正義の行方」のタイトルで映画化されることが決定。4月27日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。