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ミルクボーイ駒場による映画感想連載。文脈をうまく読み取れず、鑑賞後にネット上のレビューを読んでも「えっ、この映画ってそんなこと言うてた?」となりがちな彼による素直な感想をお届けする。
第15回 続編の楽しさがわかった「ホーム・アローン2」
「知ってる人に知ってる場所や」という安心感
第14回 特に何も起こらないと錯覚したまま2時間が終わった「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」
受け身だけではダメなこういう映画もあるのか
第13回 映画初心者の僕でもわかる芯がある「侍タイムスリッパー」
映像や伏線がすごい作品も多い現代にタイムスリップしてきたシンプルな映画
第12回 “女子が観るおしゃれ映画”という認識だった「プラダを着た悪魔」
観るべきタイミングに観るべき作品に出会えて大満足
第11回 思わず映画評っぽい分析をしてしまった「THE FIRST SLAM DUNK」
音や色なんてあればあるほどいいと思っていたのですが、違うんですね
第10回 レンタルビデオ屋で何度も借りるのをあきらめた「時をかける少女」
あの落語の登場人物も、タイムリープをかまされている
第9回 CGにはない怖さを感じた「ジョーズ」
スピルバーグ監督、めっちゃすごいですね
第8回 “映画アンテナ”に引っかかっていなかった「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
鬼太郎ってこんなことになってるんですか?
第7回 初対面のはずのコングの言葉がだんだんわかってくる「ゴジラxコング新たなる帝国」
なるほど、これは「x」やな
第6回 僕にとって「TENET テネット」は、荒れ狂う夜の海
過去最速で置いていかれました
第5回 伏線回収の面白さを教えてくれた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
時間旅行系は苦手だけど、1往復の旅なら付いていける
第4回 誰やねん!どこやねん!何がしたいねん!でも死ぬほどおもろいんかい!「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
何も考えず“感覚”で観れる映画もあるんや
第3回 ずっとタイトルを間違えて覚えていた「ホーム・アローン」
いくらバタバタとしてたとはいえ、ほんまにそんなことなる?
第2回 レビューも考察も出回っていない…「ゴジラ-1.0」を、公開前に緊張しながら鑑賞
一瞬でゴジラワールドへ
第1回 宇宙系の話があまり頭に入ってこない人間が観た「エイリアン」
「宇宙船に猫おるんですか」
第0回 映画超初心者・駒場にこがけんからアドバイス「意味がなさそうなシーンには意味がある」
連載開始記念対談:駒場孝×こがけん