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テレビ局発のドキュメンタリー映画の作り手に、会社員ならではの経歴や、手がけた作品、テレビと映画の違い・共通点をテレビマン目線で語ってもらう。
#3 佐井大紀(TBS) / ドラマとドキュメンタリーの現場を行き来する“自分だけの仕事”
ドキュメンタリーのほうがよっぽどフィクション
#2 足立拓朗(東海テレビ) / 映画制作の原点は“人生の転機”となった御嶽山噴火の取材
ドキュメンタリーは、紛れもなく取材対象の魅力に助けられている
#1 寺井到(RKB毎日放送)/ シーナ&ロケッツ・鮎川誠との衝撃的な出会い
営業、宣伝、ラジオ制作を渡り歩き、ドキュメンタリー番組のディレクターへ