ディズニー&ピクサーが贈る「バズ・ライトイヤー」が、7月1日に全国公開される。
同作は「トイ・ストーリー」シリーズに登場する少年アンディが大好きなおもちゃ、バズ・ライトイヤーの原点が明かされるファンタジーアドベンチャー。アンディにとって、バズは人生が変わるほど大好きな映画の主人公だった。そしてこのたび封切られる「バズ・ライトイヤー」こそ、その“映画”を描いた物語だ。
ナタリーでは、同作の封切りを記念して音楽、映画、コミックの3ジャンルで特集を展開する。音楽ナタリーにはディズニー&ピクサー作品の大ファンであるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU、映画ナタリーには幼い頃から「トイ・ストーリー」シリーズに夢中でおもちゃを多数所持しているINIの池﨑理人のインタビューを掲載する。そしてコミックナタリーでは、「トイ・ストーリー3」でアンディの吹替を担当した小野賢章が「バズ・ライトイヤー」の魅力を語ってくれた。
文 / 秋葉萌実