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「花腐し」が日プロ作品賞に輝く、主演賞は菊地凛子・光石研・松山ケンイチ
第33回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞結果が発表され、「花腐し」がベストテン1位と作品賞に輝いた。
【日本アカデミー賞】よっしゃー!やった!安藤サクラ、最優秀主演女優賞にも輝く
映画「怪物」の安藤サクラが、第47回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝き、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。前年の受賞者「ケイコ 目を澄ませて」の岸井ゆきのもプレゼンターとして参加した。
第47回日本アカデミー賞(2024年)受賞結果まとめ
第47回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。この記事では21時からのテレビ放送に合わせ、各部門の最優秀賞を発表していく。以下リストの★印が最優秀賞受賞者・受賞作品だ。
【日本アカデミー賞】受賞者たちがレッドカーペットに勢ぞろい、写真一挙到着
第47回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。レッドカーペットを歩いた正賞15部門各賞、新人俳優賞の受賞者の写真が到着した。
杉咲花主演の「市子」Prime Videoで見放題配信、若葉竜也・森永悠希ら共演
杉咲花が映画単独初主演を果たした「市子」が、3月8日よりPrime Videoで見放題独占配信される。
「せかいのおきく」毎日映画コン大賞に、監督・阪本順治「こんなことあるんだ」
第78回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月14日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、各賞の受賞者が登壇した。
杉咲花「市子」で毎日映画コン主演賞に輝く「粛々と作品に向き合っていきたい」
第78回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月14日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、女優主演賞の杉咲花が登場した。
最後の市子作品を受け取って、チーズtheater「川辺市子のために」スタート
チーズtheater 第8回本公演「川辺市子のために」が去る2月3日に東京・サンモールスタジオで開幕した。
映画芸術が2023年のベスト&ワースト発表、ベスト1は荒井晴彦×綾野剛の「花腐し」
季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。2023年は荒井晴彦が監督し、綾野剛が主演を務めた映画「花腐し」がベストテンの1位に選ばれた。
【全リスト掲載】第47回日本アカデミー賞「ゴジラ-1.0」が最多12部門の優秀賞を受賞
第47回日本アカデミー賞における正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が授賞式に先駆けて発表され、「ゴジラ-1.0」が作品賞をはじめ12の優秀賞を受賞した。
「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花
第78回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、阪本順治の監督作「せかいのおきく」が日本映画大賞に輝いた。
監督・戸田彬弘、「市子」で杉咲花・中村ゆりが口ずさむ童謡「にじ」を語る
映画「市子」より、劇中で登場する童謡「にじ」に関する監督・戸田彬弘のコメントが到着した。
是枝裕和と坂元裕二の「怪物」毎日映画コンクールで最多9部門ノミネート
第78回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
チーズtheater、映画化記念し「川辺市子のために」上演 大浦千佳「劇場で“川辺市子”を目撃して」
チーズtheater 第8回本公演「川辺市子のために」が、2月3日から12日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
「市子」の原作舞台「川辺市子のために」が2月に再上演
映画「市子」の公開を記念し、原作にあたる舞台「川辺市子のために」が2月3日から12日に東京・サンモールスタジオで再上演される。
「市子」杉咲花が初日イベントにこっそり参加、若葉竜也は手紙をもらって歓喜
映画「市子」の公開記念舞台挨拶が本日12月9日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの杉咲花、若葉竜也、監督の戸田彬弘が登壇した。
「市子」若葉竜也の起用理由は“飾らない素朴さ”と“包容力”、監督・戸田彬弘が語る
映画「市子」より、若葉竜也と監督・戸田彬弘のインタビューコメントが到着した。
杉咲花に痛みと多幸感をもたらした主演作「市子」、若葉竜也は再び“プロポーズ失敗”
映画「市子」の完成披露上映会が本日11月6日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの杉咲花、若葉竜也、森永悠希、中村ゆり、監督の戸田彬弘が登壇した。
杉咲花に主人公を託した理由とは、「市子」監督・戸田彬弘が制作経緯を語る
杉咲花の主演映画「市子」のジャパンプレミア上映が、第36回東京国際映画祭で10月26日に開催され、東京・角川シネマ有楽町で行われたQ&Aに監督の戸田彬弘が登壇した。
東京国際映画祭が開幕!レッドカーペットに神木隆之介、浜辺美波、新垣結衣、稲垣吾郎ら
第36回東京国際映画祭が本日10月23日に開幕。日本をはじめ世界各国の映画人が日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで行われたレッドカーペットを彩った。トップバッターとして現れたのは、映画祭のクロージングを飾る「ゴジラ-1.0」から監督の山崎貴、キャストの神木隆之介、浜辺美波。映画ナタリーでは華やかに着飾った豪華ゲストの写真を計84枚お届けする。
杉咲花が「市子」監督・戸田彬弘の手紙に震える、釜山でワールドプレミア上映
映画「市子」のワールドプレミア上映が、10月5日に韓国・釜山にて開催中の第28回釜山国際映画祭で行われ、キャストの杉咲花、若葉竜也、監督の戸田彬弘が上映前の舞台挨拶、上映後のQ&Aに参加した。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
杉咲花主演「市子」が東京国際映画祭でプレミア上映、“海外に紹介されるべき日本映画”の1本に
杉咲花が主演を務めた映画「市子」が、第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に正式出品されることに。同映画祭でジャパンプレミア上映が行われる。
「市子」杉咲花が空虚な表情で一点を見つめる、若葉竜也は失踪した恋人探しに奔走
杉咲花が主演を務め、劇団チーズtheaterの舞台作品「川辺市子のために」を主宰の戸田彬弘が自ら映画化した「市子」より、場面写真が到着した。
すべては、生き抜くために。杉咲花×若葉竜也が共演する映画「市子」予告
杉咲花が主演する映画「市子」の予告編がYouTubeで公開された。
杉咲花が壮絶な過去背負った主人公演じる映画「市子」12月に公開
杉咲花が主演を務めた映画「市子」が12月8日に東京・テアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。本作の原作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演作品であり、2015年度のサンモールスタジオ選定賞で脚本賞を受賞した舞台「川辺市子のために」だ。