17歳の瞳に映る世界のトップへ戻る
「活弁シネマ倶楽部」MC陣が2021年ベスト映画を発表、昨今の業界事情も語る
MCとゲストで映画を語る配信番組「活弁シネマ倶楽部」の最新回が本日3月30日にYouTubeで公開された。
少女が大学生の気を引くため…エリザ・ヒットマン「愛のように感じた」予告
「愛のように感じた」の予告編がYouTubeで公開された。
洋画のファッション&カルチャーや邦画の制服、特殊メイクに着目!「装苑」衣装特集
7月28日発売の装苑 2021年9月号に、「洋画で楽しむファッション&カルチャーシーン」と銘打たれた企画が掲載される。
「17歳の瞳に映る世界」監督、中絶に向き合う少女の孤独語る「暗闇を感じ取って」
「17歳の瞳に映る世界」より、監督と脚本を担当したエリザ・ヒットマンのコメントが到着した。
自分が男だったらと思う?中絶手術のため旅立つ少女描く「17歳の瞳に映る世界」予告
「17歳の瞳に映る世界」の封切りが7月16日に決定。YouTubeでは予告編が公開された。
中絶手術を受けるためペンシルベニアからNYへ、「17歳の瞳に映る世界」7月公開
第70回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した「Never Rarely Sometimes Always」が、邦題「17歳の瞳に映る世界」で7月に公開される。
LA映画批評家協会賞の作品賞はスティーヴ・マックィーン「Small Axe」
第46回ロサンゼルス映画批評家協会賞の結果が、アメリカ現地時間12月20日に同協会の公式サイトで発表された。
世界の批評家が選んだ2020年ベスト映画はクロエ・ジャオの「ノマドランド」
世界中の批評家が選んだ2020年のベスト映画、ベストパフォーマンスがIndieWireにて発表された。