水を抱く女のトップへ戻る
コロナ禍で影響受けた59作品を一挙上映、「戦メリ」「るろ剣」「ポンポさん」など
特集上映「COME BACK映画祭ーコロナ禍で影響を受けた映画たちー」が12月4日から19日にかけて東京・Hall Mixa(ホールミクサ)で行われる。
私を捨てたら殺す、クリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」冒頭映像
クリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」の冒頭映像が、YouTubeで公開された。
“ドイツ製ダーク・ファンタジー”「水を抱く女」を黒沢清や深田晃司が絶賛
「東ベルリンから来た女」「未来を乗り換えた男」のクリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」に寄せ、黒沢清、深田晃司ら著名人からコメントが到着。新たな場面写真8点もあわせて解禁となった。
男を殺して水に戻る…クリスティアン・ペッツォルト新作「水を抱く女」予告解禁
水の精ウンディーネの神話をモチーフにしたドイツとフランスの合作「水を抱く女」の予告編がYouTubeで解禁された。
水の精ウンディーネの神話がモチーフ、ベルリン映画祭で2冠「水を抱く女」3月公開
クリスティアン・ペッツォルトが監督と脚本を担当した「Undine」が、「水を抱く女」の邦題で3月26日に公開される。
ベルリン映画祭金熊賞はイラン人監督が死刑制度描いた作品に、加瀬亮出演作も受賞
第70回ベルリン国際映画祭の授賞式がドイツ現地時間2月29日に開催。イラン生まれの映画監督モハマド・ラスロフが手がけた「There Is No Evil(英題)」が、コンペティション部門の最高賞となる金熊賞を獲得した。