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白石聖「19歳でヒロイン演じた青春物語と、母と観て号泣した家族ドラマ」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第24回には、2021年公開の「胸が鳴るのは君のせい」でヒロインを演じる白石聖が登場! 19歳のときに3カ月間役と向き合った心に残る青春ドラマを紹介している。また小学生のときに母親と2人で観て号泣したという、キャメロン・ディアスの出演作についても語ってくれた。