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「殺しの烙印」4Kデジタル復元版を国内初上映、真理アンヌ登壇のトークショーも開催
鈴木清順が監督した「殺しの烙印」の4Kデジタル復元版が11月4日、5日、10日に東京・新文芸坐で上映される。
鈴木清順の生誕100周年、「殺しの烙印」「河内カルメン」など日活作品が国内初BD化
「鈴木清順生誕100周年記念シリーズ」のBlu-ray BOXが発売決定。第1弾「セイジュンと男たち」が2024年1月10日、第2弾「セイジュンと女たち」が2024年3月6日に日活から発売される。価格はいずれも税込3万3000円。
日活110周年記念特集でトークイベント開催、湯浅政明や大九明子ら登壇
特集上映「Nikkatsu World Selection」でトークイベントが開催される。
ヴェネツィア映画祭で米ドキュメンタリーが最高賞、ケイト・ブランシェットが女優賞に
第79回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式が、イタリア現地時間9月10日に行われ、ローラ・ポイトラスの監督作「All the Beauty and the Bloodshed(原題)」がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞に輝いた。
「殺しの烙印」「神々の深き欲望」など8本上映、日活110周年記念特集が開催
日活110周年記念特集上映「Nikkatsu World Selection」が11月3日から10日まで東京・シネスイッチ銀座で開催される。
日活110周年&ロマンポルノ50周年記念、GYAO!で関連作106本を無料配信
日活の創立110周年と、同社のレーベル・日活ロマンポルノの50周年を記念して、関連作品106本がGYAO!で本日8月1日15時より順次無料配信される。
深田晃司「ACTミニ・シアターの記憶」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第2回ではクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」の発起人の1人である深田晃司に、かつて東京・新宿区西早稲田に存在した映画館、ACTミニ・シアターの思い出を語ってもらった。
宍戸錠の追悼特集、「拳銃は俺のパスポート」など日活アクション14作品を上映
特集上映「追悼・宍戸錠 エースのジョー、日活アクションを縦断した男」が東京・新文芸坐で明日3月9日にスタートする。
有楽町スバル座の閉館イベントで49作品を上映、大林宣彦ら登壇の舞台挨拶も
10月20日をもって閉館する東京・有楽町スバル座の特別興行「スバル座の輝き~メモリアル上映~」が、10月5日から20日にかけて開催される。
追悼・鈴木清順、「東京流れ者」「殺しの烙印」「ピストルオペラ」など20本上映
「追悼企画 映画監督 鈴木清順の世界」と題された特集が、6月10日から7月6日にかけて東京・神保町シアターにて行われる。
川島雄三と鈴木清順の特集上映、「幕末太陽傳」「殺しの烙印」ほか28本
特集上映「検証日本映画Vol.15 川島雄三と鈴木清順 絶対熱烈支持宣言」が、7月1日から14日にかけて東京・新文芸坐にて行われる。この特集は、川島雄三と鈴木清順の作品をそれぞれ2本立てで上映するもの。