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「コミック雑誌なんかいらない!」「櫻の園」など岡田裕が携わった13本、大阪で上映
特集上映「80年代映画祭 岡田裕とその時代」が、10月26日から11月15日まで大阪のシネ・ヌーヴォで行われる。
俳優の財津一郎が死去、映画で共演した鈴木亮平が追悼コメント発表
俳優の財津一郎が10月14日17時に慢性心不全のため東京都内の自宅で死去したことがわかった。89歳。葬儀・告別式は本日19日に近親者で行われた。共同通信が報じている。
三谷幸喜、伊丹十三からの教えを守り「現場ではモニターから目を離さないように」
第15回伊丹十三賞贈呈式が本日9月1日に東京・国際文化会館で開催され、同賞を受賞した三谷幸喜らが出席した。
「午前十時の映画祭13」で「ジュラシック・パーク」シリーズや「マルサの女」上映
特集上映「午前十時の映画祭13 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月7日より全国67劇場で約1年にわたって開催される。
「台本は君へのプレゼント」宮本信子が語る、亡き夫・伊丹十三の思い出
台北金馬映画祭に正式出品されている「タンポポ」の4Kデジタルリマスター版が11月12日に台湾の映画館・台北信義威秀影城で上映。主演の宮本信子が上映後、映画人によるレクチャーイベント「影人講堂」に登壇し、亡き夫である映画監督・伊丹十三の思い出や制作秘話を1時間にわたって語った。
火葬場の煙に“これは映画になる”、宮本信子が台湾で語った伊丹十三「お葬式」の原点
台北金馬映画祭に正式出品されている「お葬式」の4Kデジタルリマスター版が11月11日に台湾の映画館・台北信義威秀影城で上映。監督を務めた伊丹十三の妻で「お葬式」メインキャストの宮本信子が上映前の舞台挨拶に登壇した。
伊丹十三4K修復版が台湾で初披露、宮本信子が現地で会見「どの子供もかわいい」
伊丹十三のレトロスペクティブが行われている台北金馬映画祭の記者会見が本日11月11日に台湾の映画館・台北之家で開催。多くの作品で主演を務めた妻で女優の宮本信子、製作・プロデューサーを担い、現在は伊丹プロダクションの代表取締役会長を務める玉置泰が出席した。
伊丹十三の監督作「タンポポ」「マルサの女」など全10本が4Kデジタルリマスター化
伊丹十三が監督を務めた全10作品が4Kデジタルリマスター化。2023年1月より日本映画専門チャンネル、日本映画+時代劇 4Kにてテレビ初、独占放送される。
「家族ゲーム」「マルサの女」撮影の前田米造が死去、手がけた日活ロマンポルノは76本
「家族ゲーム」「マルサの女」などで知られる映画カメラマンの前田米造が、7月6日に誤嚥性肺炎のため東京都内の病院で死去。85歳だった。本日7月13日、日活が報道陣に向けて発表した。
キネカ大森開館35周年記念、「お葬式」「パリ、テキサス」など“同い年”の8本上映
東京・キネカ大森の開館35周年記念生誕祭が、7月5日から11日まで開催される。
伊丹十三のこだわりスタイル特集がMEN'S Preciousで、妻・宮本信子の証言も
本日12月6日発売の男性誌MEN'S Precious 2018年冬号にて、伊丹十三の特集が展開されている。
菅井きんが92歳で死去、「必殺」シリーズの姑役などで活躍
「必殺」シリーズの姑・中村せん役で知られる菅井きんが、8月10日に心不全で死去していたことを所属事務所が発表した。92歳だった。
伊丹十三「タンポポ」一夜限りの凱旋上映決定、200組400名を招待
2016年に全米で30年ぶりに公開された伊丹十三監督作「タンポポ」が、1月13日に東京・TOHOシネマズ 日劇にて凱旋上映される。