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京都ヒストリカ国際映画祭が初のオンライン含め開催、例年の4倍以上となる85本上映
第12回京都ヒストリカ国際映画祭が、10月31日から11月8日に開催される。
松竹100周年記念の特集が上海映画祭で、「醜聞」「砂の器」「一人息子」など上映
現在開催中の第23回上海国際映画祭で、特集上映「松竹映画100周年記念部門」が行われる。
現代音楽と日本映画の関係たどる特集開催、武満徹が手がけた「怪談」など計22本
特集上映「現代音楽と日本映画の交差点 1950s-1970s」が、9月7日から12月1日の週末に神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われる。
脚本家・橋本忍の追悼特集で「私は貝になりたい」「幻の湖」「砂の器」など20本
「日本映画の黄金時代を書いた男 追悼・橋本忍」と題された特集上映が、明日9月1日から10日まで東京・新文芸坐にて開催される。
「七人の侍」脚本家・橋本忍が100歳で死去、山田洋次が追悼
脚本家の橋本忍が肺炎のため7月19日に100歳で死去していたことが、橋本プロダクションへの取材でわかった。
「海辺のリア」84歳の仲代達矢が「キャリアも人生も続けるぞ!」宣言
「海辺のリア」の公開を記念した仲代達矢のトークイベントが5月26日に東京・代官山 蔦屋書店にて行われた。
小林正樹の生誕100年記念し「切腹」「怪談」など上映、仲代達矢らのトークも
2016年に生誕100年、没後20年を迎えた小林正樹の特集上映が、10月8日から28日にかけて東京・ユーロスペースにて開催される。
小林正樹の自筆資料など集めた展覧会が開催、仲代達矢によるトークショーも
「生誕100年 映画監督・小林正樹」と題された展覧会が、明日7月16日から9月15日にかけて東京・世田谷文学館にて開催される。
松竹120年の歴史を彩る映画音楽集発売、坂本龍一が手がけた「母と暮せば」など
コンピレーションアルバム「松竹120周年 映画音楽集」が、1月20日にリリースされる。