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第35回東京国際映画祭の全ラインナップが明らかに、アンバサダーは2年連続で橋本愛
第35回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が本日9月21日に東京・日比谷三井カンファレンスで行われ、フェスティバルアンバサダーを務める橋本愛、映画監督の今泉力哉、福永壮志、松永大司らが出席した。
塚本晋也×沢田研二「ヒルコ/妖怪ハンター」元日に配信開始、横浜で新春上映も
塚本晋也が監督、沢田研二が主演を務めた「ヒルコ/妖怪ハンター」のレストア&リマスター版がNetflix、Huluほかで明日1月1日に配信開始。また1月2日から7日にかけて神奈川・横浜シネマリンで新春上映される。
「太陽を盗んだ男」「セーラー服と機関銃」など手がけた伊地智啓が84歳で死去
映画プロデューサーとして知られる伊地智啓が、4月2日に84歳で死去。膵臓がんのため鹿児島県鹿児島市内の病院で息を引き取った。葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。
調布の映画祭で「新聞記者」「アルキメデスの大戦」など上映、戦艦の模型展示も
映画のまち調布シネマフェスティバル2020にて「キングダム」「日日是好日」「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」「翔んで埼玉」「新聞記者」「アルキメデスの大戦」「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」が上映される。
キネマ旬報が選ぶ1970年代日本映画ベストテン、第1位は「太陽を盗んだ男」
明日7月20日に発売されるキネマ旬報8月上旬特別号で「1970年代 日本映画 ベスト・テン」が発表され、沢田研二主演・長谷川和彦監督作「太陽を盗んだ男」が第1位に選ばれた。
「アフリカの光」「太陽を盗んだ男」など70年代の野心的な作品17本を上映
特集上映「七〇年代の憂鬱 退廃と情熱の映画史」が、6月9日から7月6日まで東京・神保町シアターにて行われる。
京都みなみ会館、さよなら興行で38本上映「青い春」「Mommy」「鉄男」など
3月31日をもって閉館する京都・京都みなみ会館にて、「京都みなみ会館 さよなら興行」の開催が決定した。
ジュリー!沢田研二デビュー50年を記念した特集で「太陽を盗んだ男」など12本
「祝・沢田研二デビュー50年 ジュリー ~MY LOVE~」と題された特集上映が、明日11月27日から12月2日にかけて東京・新文芸坐で行われる。
「相米慎二を育てた男」伊地智啓のプロデュース作品が一堂に集結、トークショーも
5月16日から6月5日まで東京・シネマヴェーラ渋谷にて特集上映「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」が開催される。
長谷川和彦が36年ぶりの新作へ!プロジェクト始動で企画案を募集
4月4日発売のキネマ旬報4月下旬号にて、「長谷川和彦監督新作プロジェクト」における企画アイディアの募集告知が掲載されている。