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今年の「カツベン映画祭」には活動弁士11名参加、森田甘路と金子侑加がゲスト弁士に
「第4回カツベン映画祭」が5月31日に東京・新宿武蔵野館で開催。「新宿東口映画祭2024」の提携企画として行われることがわかった。
新宿東口映画祭で「陰陽師」「イップ・マン」など上映、台湾鉄道ドキュメンタリーも
「新宿東口映画祭2024」が5月24日から6月6日にかけて東京・新宿武蔵野館、新宿シネマカリテで開催。このたび上映ラインナップが発表された。
「カツベン映画祭」に活動弁士8名参加、フリッツ・ラング作品など生演奏とともに披露
「新宿東口映画祭2023」の提携企画として、「第3回カツベン映画祭」が6月2日に東京・新宿武蔵野館で開催される。
「ロイドの要心無用」とバスター・キートンの「セブン・チャンス」新文芸坐で上映
ハロルド・ロイド主演作「ロイドの要心無用」とバスター・キートン監督・主演作「セブン・チャンス」が東京・新文芸坐で1月7日に上映される。
澤登翠の活動弁士50周年記念リサイタル開催、上映作品は「ベン・ハー」
活動弁士・澤登翠のデビュー50周年を記念した活弁リサイタルが、12月29日に東京・紀伊國屋ホールで開催される。
活弁付き上映企画「バスター・キートン傑作選」開催、片岡一郎と澤登翠が弁士務める
上映企画「無声映画活弁付き上映会 喜劇王 バスター・キートン傑作選」が11月13日に東京・新文芸坐で開催される。
マキノ雅弘、衣笠貞之助を新文芸坐が特集「決闘高田の馬場」「狂った一頁」など上映
マキノ雅弘(マキノ正博)の特集上映が東京・新文芸坐で行われている。
稲垣浩の特集が新文芸坐で開催、「番場の忠太郎 瞼の母」「放浪三昧」は活弁付き上映
特集上映「俳優として映画界に入って100年 名匠・稲垣浩、再発見」が9月22日から28日まで東京・新文芸坐で開催される。
澤登翠、片岡一郎の活弁付きで成瀬巳喜男の戦前作品2本を上映
成瀬巳喜男が戦前に監督した無声映画2本が、6月26日に東京・新文芸坐にて活弁付きで上映される。
「新宿東口映画祭」で「わたし達はおとな」「狼 LONEWOLF」など新作3本上映
5月27日から6月9日に東京・新宿武蔵野館、新宿シネマカリテにて開催される「新宿東口映画祭2022」で上映される3本の新作映画が決定した。
「第2回カツベン映画祭」新宿で開催決定、澤登翠ら活動弁士8名集結
「第2回カツベン映画祭」が6月3日に東京・新宿武蔵野館で開催される。
新文芸坐の新春興行で小津安二郎の「生れてはみたけれど」「その夜の妻」活弁付き上映
「2022年新春興行 マイスター・小津安二郎の世界」と題された特集上映が東京・新文芸坐で1月1日から10日まで行われる。
新文芸坐で伊藤大輔を特集、「王将」「大江戸五人男」など10本のほか活弁付き上映も
「没後40年 伊藤大輔映画祭」と銘打たれた特集上映が、11月9日から18日に東京・新文芸坐で行われる。
「第1回カツベン映画祭」6月新宿で開催、澤登翠や山崎バニラら活動弁士が集結
「第1回カツベン映画祭」が6月4日に東京・新宿武蔵野館で開催される。
「カツベン!」現役弁士と銀シャリが活弁披露、鰻はひたすら気温の話に終始
「カツベン!」の“弁士サミット”と題したイベントが本日11月11日に東京・渋谷TOEIで行われ、現役の活動弁士として活動する澤登翠、山崎バニラ、片岡一郎、坂本頼光、特別ゲストとしてお笑い芸人の銀シャリが登壇した。
「カツベン!」公開記念で無声映画祭、小津安二郎「浮草物語」など6作
周防正行の監督最新作「カツベン!」が12月13日に公開。それを記念して「午前10時30分の無声映画祭」と銘打たれた上映イベントが、11月19日から12月10日にかけて東京・渋谷TOEIで行われる。
新宿武蔵野館、100周年に向けた記念企画を毎月開催!初月は活弁上映
2020年6月に開館100周年を迎える東京の映画館・新宿武蔵野館。これに向けた記念企画が6月8日にスタートする。
東京国際映画祭レッドカーペットや舞台挨拶をスターチャンネルが連日ライブ配信
明日10月25日に開幕する第31回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントの模様が、スターチャンネルの特設サイトにてライブ配信される。
無声映画を弁士&伴奏付きで上映、溝口健二の現存する最古の作品など8本
「シネマの冒険 闇と音楽 2017」と題した特集上映が明日10月17日より、東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて行われる。