ニコール・ホロフセナーのトップへ戻る
新作小説への夫の本音は…?作家の苦悩描く「地球は優しいウソでまわってる」配信
「ある女流作家の罪と罰」「最後の決闘裁判」の脚本家として知られるニコール・ホロフセナーの監督作「You Hurt My Feelings」が、「地球は優しいウソでまわってる」の邦題で3月6日からデジタル配信されている。
監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
批評家158人が選んだ2023年映画ベスト50、日本の作品もランクイン
世界中の批評家158人の投票によって選出された2023年の映画ベスト50が、IndieWireで公開された。
リドリー・スコットが映画祭で記者を一喝「もう一度映画を観たまえ!」
リドリー・スコットの監督作「最後の決闘裁判」が、イタリア現地時間9月10日に第78回ヴェネツィア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で初披露。監督、キャストらが出席した。
裁かれるべきは誰なのか?リドリー・スコット監督作「最後の決闘裁判」10月公開
リドリー・スコット監督作「The Last Duel」が、邦題「最後の決闘裁判」で10月15日に日米同時公開される。
有名人の手紙を偽造していた作家描くメリッサ・マッカーシー主演作、配信&ソフト化
メリッサ・マッカーシーが主演を務めた「ある女流作家の罪と罰」が2019年夏にデジタル配信。DVDも発売される。
「ROMA」がアカデミー賞最多10部門ノミネート、「女王陛下のお気に入り」が続く
第91回アカデミー賞のノミネーションが、アメリカ現地時間1月21日に発表された。
アルフォンソ・キュアロン「ROMA」LA映画批評家協会賞で作品賞、宮崎駿が功労賞に
第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞の受賞結果が発表された。
トロント国際映画祭で「ファースト・マン」「万引き家族」など上映
第43回トロント国際映画祭の第1弾ラインナップが発表された。