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なぜ撮るのか?観るのか?ドキュメンタリーを盛り上げるためのシンポジウムで意見交換
東京ドキュメンタリー映画祭2022のプレイベントとなるシンポジウム「もっともっとドキュメンタリーを盛りあげたい!作戦会議」が、本日12月3日に東京・多摩美術大学 TUBで開催された。
東京ドキュメンタリー映画祭2022予告解禁、各コンペのプログラマーよりコメントも
東京ドキュメンタリー映画祭2022より、予告編と各コンペティション部門のプログラマーのコメントが到着した。
バナナの葉で家を作る「森のムラブリ」予告公開、コムアイらがコメント
ドキュメンタリー「森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民」の予告編がYouTubeで公開。あわせてコムアイら各界著名人からコメントが到着した。
原將人の特集で広末涼子の映画デビュー作「20世紀ノスタルジア」35mm上映
「伝説的映画監督、原將人特集上映」が3月11日より開催される。
与那国島が舞台の映画2本を特集上映、PFFアワード2021グランプリ作も
沖縄本土復帰50周年を迎えるに際し、特集上映「国境の島にいきる」と題して「ばちらぬん」「ヨナグニ~旅立ちの島~」が5月7日に東京・K's cinema、アップリンク吉祥寺ほか全国で公開される。
「森のムラブリ」特報と場面写真が解禁、ムラブリ族と交流した言語学者のコメントも
ドキュメンタリー「森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民」の特報と場面写真が解禁。本作に出演し、現地コーディネーターと字幕翻訳を務めた言語学者・伊藤雄馬のコメントが到着した。
“黄色い葉の精霊”ムラブリ族を追ったドキュメンタリー3月公開
ドキュメンタリー「森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民」が、東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で3月19日より順次公開される。
東京ドキュメンタリー映画祭2021で57本上映、人類学・民俗映像部門コンペが新設
東京ドキュメンタリー映画祭2021が、12月11日から17日に東京・K's cinemaで開催される。
是枝裕和が城真也の監督作「アボカドの固さ」にコメント「チクリと胸を刺しました」
「アボカドの固さ」が9月19日より東京・ユーロスペース、10月10日より大阪のシネ・ヌーヴォ、10月23日より京都・出町座で上映されることが決定。中村桃子の描き下ろしイラストを用いたビジュアルが解禁された。
38人のゴダール論収めた書籍発売、発刊記念シンポジウムに佐々木敦や深田晃司
書籍「フィルムメーカーズ 21 ジャン=リュック・ゴダール」が8月15日に発売されることを記念して、明日7月31日と8月1日に東京のアテネ・フランセ文化センターで「ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章」の上映とシンポジウムが行われる。
金子遊がペドロ・コスタや黒沢清と対話、創作の秘密に迫る書籍発売
映像作家・批評家の金子遊による書籍「ワールドシネマ入門 世界の映画監督14人が語る創作の秘密とテーマの探求」が4月1日に発売される。
「死霊魂」公開記念でワン・ビンの特集上映が開催、9時間超え「鉄西区」など9本
中国の映画作家ワン・ビンの特集上映が、3月20日から28日にかけて東京のアテネ・フランセ文化センターで行われる。
東京ドキュメンタリー映画祭2019のラインナップ発表、47本を上映
東京ドキュメンタリー映画祭2019が、11月30日から12月6日まで東京・K's cinemaで開催される。
ブラジル映画史を解説する書籍発売、4月に死去したネルソン・ペレイラの作品も
書籍「ブラジル映画史講義 混血する大地の美学」が本日5月14日に発売された。
クリス・マルケル「レベル5」字幕上映、主演女優のメッセージ到着
フランスの映像作家クリス・マルケルによる「レベル5」の字幕版上映が、明日3月30日と31日に東京のアテネ・フランセ文化センターで行われる。
「イスラーム映画祭3」で日本初公開作含む13本上映、公式ガイドも発売
特集上映「イスラーム映画祭3」が3月17日から23日にかけて東京・ユーロスペースにて開催される。
ストローブ=ユイレを多角的に読み解く書籍発売、筒井武文や金子遊、堀潤之が寄稿
ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの作品に光を当てる書籍「ストローブ=ユイレ シネマの絶対に向けて」が、明日1月30日に発売される。
羽仁進、大林宣彦らのインタビュー収めた書籍「ドキュメンタリー映画術」発売
批評家・映像作家の金子遊による書籍「ドキュメンタリー映画術」が明日9月7日に発売される。
フランス記録映画特集でレイモン・ドゥパルドンやジャン・ルーシュの作品を上映
「フランス・ドキュメンタリー映画 その遺産と現在」と題した特集上映が、東京都のアンスティチュ・フランセ東京にて9月1日から10月22日にかけて行われる。