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監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
クライマックスは17分の長回し、クリスティアン・ムンジウ監督作「ヨーロッパ新世紀」予告
社会派群像サスペンス「ヨーロッパ新世紀」の場面写真が到着。あわせて予告編がYouTubeで公開された。
人間の対立と凶暴性描く「R.M.N.」、邦題「ヨーロッパ新世紀」で10月公開
「4ヶ月、3週と2日」で第60回カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞したクリスティアン・ムンジウの監督作「R.M.N.」が、「ヨーロッパ新世紀」の邦題で10月14日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開。活弁シネマ倶楽部とインターフィルムが共同配給する。
娘を奪われた母VS巨大な犯罪組織「母の聖戦」予告編
映画「母の聖戦」の予告編がYouTubeで解禁された。
娘のために命を懸けるシングルマザーが犯罪組織に挑む「母の聖戦」特報解禁
2021年開催の第34回東京国際映画祭にて「市民」というタイトルで審査委員特別賞を受賞した「母の聖戦」の特報がYouTubeで公開された。
メキシコに蔓延する誘拐ビジネスの闇…「母の聖戦」公開、ダルデンヌ兄弟ら製作
メキシコの知られざる誘拐ビジネスの闇に迫る「母の聖戦」が、2023年1月20日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開される。
第75回カンヌ国際映画祭の出品作発表、コンペ部門に是枝裕和やクローネンバーグ
第75回カンヌ国際映画祭の公式セレクションがフランス現地時間4月14日に発表された。
加藤雅也、町田啓太、片寄涼太ら、なら国際映画祭レッドカーペットに参加
なら国際映画祭2018が、9月20日から24日にかけて奈良県内で開催。イベントラインナップやゲストの詳細が発表された。
河瀬直美、なら国際映画祭のポスタービジュアルと新企画を発表
ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)となら国際映画祭の共同イベントが、6月5日に東京・アンダーズ スタジオで開催された。
C・ムンジウ「エリザのために」出演女優のコメント到着、「誰もが共感できる物語」
クリスティアン・ムンジウが監督を務めた「エリザのために」。同作で主人公の娘エリザを演じたマリア・ドラグシのコメントが到着した。
ドラン&レア・セドゥのインタビュー収めたフィガロジャポン発売、窪塚洋介も登場
本日1月20日発売のフィガロジャポン3月号で「ドラマティックな映画が観たい▼」と題された映画特集が展開されている。
クリスティアン・ムンジウ「子供たちの未来が心配」、「エリザのために」のテーマ語る
第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で監督賞に輝いた「エリザのために」のポスタービジュアルが公開され、あわせて監督のクリスティアン・ムンジウのコメントが到着した。
愛娘のため暴走する父描くクリスティアン・ムンジウ最新作、予告編が解禁
クリスティアン・ムンジウがメガホンを取った「エリザのために」の予告編がYouTubeにて解禁された。
クリスティアン・ムンジウのカンヌ受賞作「エリザのために」公開決定
「4ヶ月、3週と2日」「汚れなき祈り」のクリスティアン・ムンジウが監督を務めた「Bacalaureat(原題)」が、「エリザのために」の邦題で2017年1月28日より東京・新宿シネマカリテほか全国にて順次公開される。