能島瑞穂のトップへ戻る
“そう遠くない私たちの未来に起こり得る、最悪のシナリオ”描く、果てとチーク「害悪」詳細発表
「果てとチーク 第8回本公演『害悪』」の公演詳細が明らかに。11月22日から24日まで東京の座・高円寺1で上演されることがわかった。
清原惟の「すべての夜を思いだす」3月公開 兵藤公美、大場みなみ、見上愛が共演
清原惟の監督作「すべての夜を思いだす」が、3月2日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開されることが明らかに。あわせて日本版ポスタービジュアルと日本版予告編が到着した。
重い課題を笑いに包んでお届け、平田オリザ演出「馬留徳三郎の一日」4都市ツアーがスタート
青年団プロデュース公演「馬留徳三郎の一日」が、本日11月18日に埼玉・富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみで開幕する。
青年団プロデュース「馬留徳三郎の一日」が埼玉・兵庫・香川・三重で上演
青年団プロデュース公演「馬留徳三郎の一日」が11月から12月にかけて埼玉・兵庫・香川・三重にて上演される。
FUKAIPRODUCE羽衣「女装、男装、冬支度」再演スタート、糸井幸之介「桃源郷のよう」
FUKAIPRODUCE羽衣「女装、男装、冬支度」が、昨日7月21日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
FUKAIPRODUCE羽衣「女装、男装、冬支度」10年ぶり上演、深井順子「夏の羽衣、おつですよー!」
FUKAIPRODUCE羽衣「女装、男装、冬支度」が、7月21日から30日まで東京・吉祥寺シアター、8月19・20日に三重・三重県文化会館 小ホールにて上演される。
三浦雨林演出版「ヨブ呼んでるよ」スタート、西尾佳織「声を取り戻す物語」
鳥公園#16「ヨブ呼んでるよ -Hey God, Job’s calling you!-」が本日3月17日に東京・八王子市芸術文化会館 いちょうホール(小ホール)で開幕した。
鳥公園「ヨブ呼んでるよ」を三浦雨林の演出でリクリエーション
鳥公園#16「ヨブ呼んでるよ -Hey God, Job’s calling you!-」が3月17日から19日に東京・八王子市芸術文化会館 いちょうホール(小ホール)にて上演される。
青年団「日本文学盛衰史」ツアーを経て吉祥寺で開幕
青年団「日本文学盛衰史」が、昨年12月の北海道・岩手公演を経て、昨日1月13日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
日本近代文学の黎明期描く、青年団「日本文学盛衰史」東京・兵庫などで上演
青年団「日本文学盛衰史」が、来年1月13日から30日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
「パレード、パレード」開幕に杉原邦生「現代日本に生きる僕にとっての演劇のカタチを」
TCアルププロジェクト2021「パレード、パレード」が、昨日8月25日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールで開幕した。
「豊岡演劇祭2021」ラインナップ発表、平田オリザらが“おすすめ演目”明かす
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」の記者会見が、昨日7月15日にオンライン開催された。
杉田協士の最新作「春原さんのうた」2022年公開、マルセイユ映画祭へ出品決定
「ひとつの歌」「ひかりの歌」で知られる杉田協士の監督作「春原さんのうた」が、2022年新春に東京・ポレポレ東中野ほかで公開決定。あわせて、第32回マルセイユ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門への正式出品も決定した。
「死の教室」から着想得た新作、TCアルプ×杉原邦生「パレード、パレード」
TCアルププロジェクト2021「パレード、パレード」が、8月25日から29日まで長野・まつもと市民芸術館 小ホールで上演される。
青年団「眠れない夜なんてない」開幕に平田オリザ「タイムリーな上演に」
青年団「眠れない夜なんてない」が、昨日1月15日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
青年団「眠れない夜なんてない」が東京・兵庫・三重・香川をツアー
青年団「眠れない夜なんてない」が来年1月から2月にかけて東京・兵庫・三重・香川で上演される。
「馬留徳三郎の一日」開幕、平田オリザ×高山さなえ「ようやく幕が上がる」と感慨
青年団プロデュース公演 / 尼崎市第7回「近松賞」受賞作品「馬留徳三郎の一日」が、昨日10月7日に東京の座・高円寺1で開幕した。
ハイバイ「て」「夫婦」2018年版をVimeoで配信、ドキュメンタリーも
ハイバイによる配信企画の第5弾「て」「夫婦」が本日6月8日にVimeoでスタート。また「夫婦」の出演者である菅原永二がナレーションを務めた予告編が、ハイバイ / WAREのYouTubeチャンネルで本日公開された。
江原河畔劇場プレオープン公演は青年団「隣にいても一人」、2020年度ラインナップも
兵庫・江原河畔劇場のプレオープン公演として、青年団「隣にいても一人」が3月28・29日に上演される。
高山さなえ作「馬留徳三郎の一日」を、平田オリザ演出で4カ所ツアー
青年団プロデュース公演 / 尼崎市第7回「近松賞」受賞作品「馬留徳三郎の一日」が3月から5月にかけて兵庫、東京、長野にて上演される。
7カ国語版「東京ノート」が開幕、平田オリザ「おそらく最初で最後の試み」
青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」が、昨日2月6日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
松井周作・演出「変半身(かわりみ)」が三重と京都でイベント開催
inseparable「変半身(かわりみ)」が12月11日に東京公演を終え、明日14日からツアーを開始。それに併せて追加イベントの開催が発表された。
「変半身(かわりみ)」開幕、松井周「小さな妄想がここまで大きくなった」
inseparable「変半身(かわりみ)」が昨日11月29日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
平田オリザ「東京ノート」、“日本語版”と“7カ国語版”を連続上演
青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」「東京ノート」が、2020年2月6日から3月1日まで、東京・吉祥寺シアターで上演される。
平田オリザ「この時代に、京都の新しい劇場で」青年団「走りながら眠れ」開幕
青年団「走りながら眠れ」が、昨日10月2日に京都・Theatre E9 Kyotoで開幕した。
Theatre E9 Kyotoオープニングプログラム、青年団「走りながら眠れ」
青年団「走りながら眠れ」が、10月2日から6日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。
7カ国語が飛び交う「東京ノート」開幕、平田オリザ「大きな成果収められた」
9月6日に、青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」が兵庫・城崎国際アートセンター ホールにて開幕した。
村田沙耶香×松井周のinseparable「変半身(かわりみ)」、詳細が明らかに
作家の村田沙耶香とサンプルの松井周によるプロジェクト・inseparable「変半身(かわりみ)」の詳細が発表された。
過去最大規模の「平田オリザ・演劇展」、会話劇「走りながら眠れ」で幕開け
青年団「平田オリザ・演劇展 vol.6」が、昨日2月15日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
「平田オリザ・演劇展」青年団初上演作や新演出版など過去最大規模の9演目
青年団「平田オリザ・演劇展 vol.6」が、2月15日から3月11日まで東京・こまばアゴラ劇場で開催される。