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2023年「年鑑代表シナリオ集」本日発売、アニメーションの2本同時選出は35年ぶり
2023年に劇場公開された日本映画の中から選りすぐりのシナリオを収録する「'23年鑑代表シナリオ集」が、本日7月31日に日本シナリオ作家協会から刊行された。価格は税込2990円。
薬物依存者の“受難”映す「命の満ち欠け」に藤元明緒や松本優作がコメント、予告も公開
薬物依存者の“受難”を描く「命の満ち欠け」より、藤元明緒、矢野瑛彦、福名理穂、松本優作のコメントが到着。YouTubeでは予告編が公開された。
薬物依存者の苦悩を描いた「命の満ち欠け」公開、監督から友人に向けた“祈りの作品”
薬物依存の壮絶な実態をテーマにした映画「命の満ち欠け」が、7月1日より東京・新宿K's cinemaほか全国で順次公開される。
OAFFグランプリは断捨離試みる兄妹描くタイ映画、中国と香港の合作映画が観客賞に
第15回大阪アジアン映画祭が3月15日に幕を閉じ、タイ映画「ハッピー・オールド・イヤー」がコンペティション部門のグランプリに輝いた。
10歳の少女が犯した罪と罰とは、ギリシャの映画祭で受賞した「種をまく人」公開
ギリシャの第57回テッサロニキ国際映画祭にて最優秀監督賞と最優秀主演女優賞を受賞した自主制作映画「種をまく人」が、11月30日に公開される。
再開発の進む大阪・西成で若者が見たものとは、太田信吾「解放区」予告
大阪・西成区釜ヶ崎を舞台にした「解放区」の予告編がYouTubeで公開された。
西成に漂着した若者描く「解放区」公開日決定、阪本順治「あまりに痛快。傑作!」
大阪・西成区釜ヶ崎を舞台にした「解放区」の公開日が10月18日に決定。東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。
行政から修正指示を受けた問題作「解放区」、完成から5年経て一般公開
大阪の西成区釜ヶ崎を舞台にした太田信吾の監督作「解放区」が、2019年に劇場公開される。
勘三郎「ニンゲン御破産」&阿部サダヲ「ニンゲン御破算」12月にWOWOWで放送
12月29日に、WOWOWライブで「ニンゲン御破産 松尾スズキ×中村勘三郎」と「ニンゲン御破算 阿部サダヲ×岡田将生×多部未華子 作・演出・出演 松尾スズキ」が放送される。
自主制作映画「種をまく人」、ギリシャの映画祭で監督賞と主演女優賞をW受賞
第57回テッサロニキ国際映画祭のコンペティション部門にて、自主制作映画「種をまく人」が最優秀監督賞(ブロンズアレクサンダー賞)と最優秀主演女優賞の2冠に輝いた。
ギリシャの映画祭で「種をまく人」上映、制作のきっかけは被災地で見たひまわり
現在ギリシャにて開催中の第57回テッサロニキ国際映画祭。現地時間11月4日、コンペティション部門に正式招待された自主制作映画「種をまく人」のワールドプレミア上映が行われ、監督の竹内洋介、キャストの岸建太朗が登壇した。