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東京フィルメックスのラインナップ計18本が解禁、各国映画祭での受賞作が多数初上映
第23回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見が本日10月4日にオンラインで開催。コンペティション作品を含む計18本の上映が明らかになった。
加瀬亮がアジア・フィルム・アワードで最優秀助演男優賞、「パラサイト」が最多4冠
第14回アジア・フィルム・アワードで「旅のおわり世界のはじまり」の加瀬亮が最優秀助演男優賞、「37セカンズ」のHIKARIが最優秀新人監督賞、「蜜蜂と遠雷」の久連石由文が最優秀音響賞を受賞した。
「在りし日の歌」から見る“中国映画の現在”、活弁シネマ倶楽部の最新回が公開
ワン・シャオシュアイの監督作「在りし日の歌」を特集した、Web番組「活弁シネマ倶楽部」の最新回がYouTubeで公開された。
「在りし日の歌」監督が語る、激動の中国生きる人々の「暮らしや人生を観てほしい」
「在りし日の歌」の監督を務めたワン・シャオシュアイのインタビューコメントが到着した。
中国人気アイドル、TFBOYSワン・ユエン出演「在りし日の歌」メイキング映像
中国映画「在りし日の歌」のメイキング映像がYouTubeで公開された。
中国映画「在りし日の歌」を山田洋次や行定勲が絶賛「これだから映画は素晴しい」
「北京の自転車」「我らが愛にゆれる時」のワン・シャオシュアイ監督作「在りし日の歌」に、山田洋次や行定勲ら著名人からコメントが寄せられた。
一人息子を亡くした夫婦の30年、ベルリン映画祭2冠「在りし日の歌」予告編
「北京の自転車」「我らが愛にゆれる時」で知られるワン・シャオシュアイ監督作「在りし日の歌」の予告編が、YouTubeで公開された。
ベルリン映画祭2冠、ワン・シャオシュアイ監督作「在りし日の歌」4月公開
第69回ベルリン国際映画祭で最優秀男優賞と最優秀女優賞の2冠を達成した「So Long, My Son(英題)」が、「在りし日の歌」の邦題で4月に公開される。
中国・金鶏賞でSF「流転の地球」が最優秀作品賞に、監督賞はダンテ・ラム
中国の映画賞、第28回金鶏百花映画祭の授賞式が中国・廈門(アモイ)で11月23日に行われた。
ベルリン国際映画祭の金熊賞は「Synonyms」、日本映画がパノラマ部門最高賞に
第69回ベルリン国際映画祭の授賞式がドイツ現地時間2月16日に開催。イスラエル出身のナダブ・ラピド監督作「Synonyms(英題)」が、コンペティション部門の最高賞に当たる金熊賞に輝いた。