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なら国際映画祭2024の各賞が発表、河瀬直美「私が生きている間は続けていきたい」
なら国際映画祭2024のクロージングセレモニーが9月23日に奈良・奈良市ならまちセンター 市民ホールで開催され、コンペティション部門など各賞が発表された。
なら国際映画祭2024の審査員に奈良美智、寺島しのぶ、三船美佳ら5名決定
9月20日から23日にかけて開催される、なら国際映画祭2024の審査員5名が明らかになった。
なら国際映画祭2024のコンペティション部門、16作品のラインナップが解禁
なら国際映画祭2024が9月20日から23日にかけて奈良・奈良市ならまちセンターほかで開催される。このたびインターナショナルコンペティション部門と、学生が手がけた作品を対象とするNARA-wave(ナラウェイブ)部門のラインナップが発表された。
北村匡平と児玉美月による共著発売、女性作家の功績を取り上げ日本映画を捉え直す
映画研究者 / 批評家の北村匡平、映画文筆家の児玉美月による共著「彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家」が、明日12月26日に発売される。
映画芸術が2022年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は「ケイコ 目を澄ませて」
季刊誌・映画芸術が「2022年日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。ベストテン1位には三宅唱が監督、岸井ゆきのが主演を務めた「ケイコ 目を澄ませて」が選出された。
なら国際映画祭のラインナップ全73作品発表、水川あさみら来場ゲストも決定
なら国際映画祭 for Youth 2022が9月17日から19日、なら国際映画祭 2022が9月19日から24日にかけて開催。このたび作品ラインナップや来場ゲストなど追加情報が発表された。
「東京2020オリンピック」は未来永劫語り継がれるべき作品、カンヌ最高責任者が評価
「東京2020オリンピック SIDE:A」の完成披露試写会が本日5月23日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、総監督の河瀬直美が登壇した。
東京2020オリンピック公式映画「SIDE:A」がカンヌ公式セレクションに選出
河瀬直美が総監督を務める「東京2020オリンピック SIDE:A」が第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「CANNES CLASSICS」部門に選出された。
藤井風が東京2020オリンピック公式映画のメインテーマ担当、楽曲流れる予告公開
河瀬直美が総監督を務める「東京2020オリンピック」の公式映画「東京2020オリンピック SIDE:A」「東京2020オリンピック SIDE:B」のメインテーマ曲「The sun and the moon」を藤井風が担当していることが明らかに。予告映像がYouTubeで公開された。
藤井風、映画「東京2020オリンピック」メインテーマを担当
藤井風が映画「東京2020オリンピック SIDE:A」「東京2020オリンピック SIDE:B」のメインテーマを担当することが決定した。
東京2020オリンピック公式映画は2部作に、SIDE:Bで異例の大会の裏側記録
河瀬直美が総監督を務める「東京2020オリンピック」の公式映画が2部作となることが明らかに。正式タイトルを「東京2020オリンピック SIDE:A」「東京2020オリンピック SIDE:B」として、それぞれ6月3日と24日に全国で公開される。
伊藤万理華出演、ナタリー15周年ムービー公開!50組アーティストのコメントも到着
ニュースサイト・ナタリーの15周年特設サイトが本日2月1日にオープン。あわせて俳優・伊藤万理華が出演した記念ムービーと、50組のアーティストが参加したコメント企画「ポップカルチャーの変化と進化」が公開された。
ナタリー15周年記念ムービーに大童澄瞳が参加、アーティスト50組からコメントも到着
ニュースサイト・ナタリーの15周年特設サイトが本日2月1日にオープン。記念ムービー「ナタリー」と、50組のアーティストが参加したコメント企画「ポップカルチャーの変化と進化」が公開された。
さよならポニーテール「ナタリー」をパソコン音楽クラブがリミックス、ナタリーのオープン15周年祝して
ニュースサイト・ナタリーのオープン15周年を記念した特設サイトが本日2月1日に公開された。これに合わせてアップされた15周年記念ムービーで、さよならポニーテールの「ナタリー(パソコン音楽クラブ Remix)」が使用されている。
ナタリー15周年特設サイトオープン、演劇人らアーティスト50組参加のコメント企画も
ニュースサイト・ナタリーが本日2月1日に15周年を迎えることを記念し、15周年特設サイトが開設された。15周年特設サイトでは、伊藤万理華が出演した記念ムービーと、50組のアーティストが参加したコメント企画「ポップカルチャーの変化と進化」が公開されている。
ナタリー15周年特設サイトオープン、記念ムービーや芸人ら参加のコメント企画
ニュースサイト・ナタリーの15周年特設サイトが本日2月1日にオープン。芸人やアーティストなど50組が参加したコメント企画「ポップカルチャーの変化と進化」と、記念ムービー「ナタリー」が公開された。
ポップカルチャーの変化と進化──アーティストたちが振り返る15年
ナタリー15周年に寄せて【映画ナタリー編】
河瀬直美、「再会の奈良」語る「奈良が美しく温かい人がいる街だと世界に発信された」
「再会の奈良」公開記念舞台挨拶が本日1月29日に奈良・シネマサンシャイン大和郡山で行われ、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美が登壇した。
90年代日本映画を大回顧「躍動する個の時代」、国立映画アーカイブで計66本上映
特集上映「1990年代日本映画──躍動する個の時代」が2月1日から3月6日、4月5日から5月1日にかけて東京・国立映画アーカイブで開催される。
東宝2022年ラインナップ発表、新海誠の新作アニメやオリンピック公式映画など
東宝の2022年作品ラインナップが本日12月15日に発表された。
河瀬直美の監督作「東京2020オリンピック」の公開時期が明らかに
河瀬直美が監督を務めたオリンピック公式映画「東京2020オリンピック(仮)」が6月に公開されることがわかった。
斎藤工と加藤雅也も称賛、不思議な縁で結ばれた人々を描く「再会の奈良」予告
「再会の奈良」の予告編がYouTubeで公開された。
河瀬直美とジャ・ジャンクーが製作、中国残留孤児をめぐる物語「再会の奈良」公開決定
河瀬直美とジャ・ジャンクーがエグゼクティブプロデューサーを務めた「再会の奈良」が2022年に公開される。
「CINEMA FIGHTERS」新作公開記念、11月にシリーズ一挙配信スタート
オムニバスプロジェクトの第4弾「昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-」が11月26日に公開されることを記念し、「CINEMA FIGHTERS」シリーズの過去作が11月1日より各配信サイトで一挙配信される。
河瀬直美「1000年先にも届くように」、なら国際映画祭の初日に春日大社で奉納
なら国際映画祭 for Youth 2021が9月18日から本日20日まで開催。初日の18日には、奈良・春日大社で「“祈”のレッドカーペット」が執り行われ、映画祭エグゼクティブディレクターの河瀬直美が参加した。
SSFF & ASIA 2021受賞作発表、池田エライザや齊藤工はスマホ映画の可能性語る
ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2021のアワードセレモニーが、本日6月21日に東京・明治神宮会館で開催。グランプリにあたるジョージ・ルーカス アワードに「フィリピニャーナ」が選ばれた。
黒沢清の特集でデビュー作「神田川淫乱戦争」や松重豊主演「地獄の警備員」上映
黒沢清の監督作を集めた特集上映「そして“世界のクロサワ”へ」が、5月17日から東京・新文芸坐で開催される。
中川大志×石井杏奈W主演作のメイキング映像、劇団EXILEから応援コメントも
4月9日に封切られる「砕け散るところを見せてあげる」のメイキング映像がYouTubeで公開。あわせて19名からの応援コメントが到着した。
【日本アカデミー賞】「Fukushima 50」若松節朗が最優秀監督賞に「やりました!」
「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」で監督を務めた若松節朗が第44回日本アカデミー賞の最優秀監督賞を獲得した。
照明技師:平山達弥「いい表情の役者に、いい光を当てた達成感」
「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」──芝居の深みはライティングで増していく