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「水俣曼荼羅」原一男、ラヴェンナ・ナイトメア映画祭でゴールデンリングを授与される
「ゆきゆきて、神軍」「水俣曼荼羅」で知られる映画監督・原一男が、イタリアのラヴェンナ・ナイトメア映画祭で第22回ゴールデンリング・スペシャル・エディションを授与されたことがわかった。
原一男、三島有紀子、今泉力哉、山田遼志、岡田詩歌が東京学生映画祭ゲスト審査員に
第35回東京学生映画祭のゲスト審査員が明らかに。映画監督の原一男、三島有紀子、今泉力哉が実写短編部門と実写長編部門、アニメーション作家の山田遼志と映像作家の岡田詩歌がアニメーション部門の審査に参加する。
心に爪痕を残す“気がかり”な映画15本を上映、「時代革命」「独裁者たちのとき」など
特集上映「気がかりな映画特集」が3月8日から14日、22日から28日に東京・アップリンク吉祥寺で開催される。
絶望なんかしていない、ハンセン病の回復者・宮崎かづゑを追った映画「かづゑ的」本予告
ハンセン病の回復者・宮崎かづゑを追ったドキュメンタリー映画「かづゑ的」の本予告が、YouTubeで解禁された。
「往生際の意味を知れ!」の米代恭、影響を受けた映画監督・原一男と語り合う
「往生際の意味を知れ!」の米代恭が、11月16日19時より東京・ゲンロンカフェで行われるトークショー「虚構にとって真実とはなにか── 『極私的エロス・恋歌1974』から『往生際の意味を知れ!』への世代を超えた継承」に出演する。
Sexy Zone中島健人が釜山国際映画祭へ、森達也・原一男ら監督にインタビュー
中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」の第32回が、11月12日にWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信。彼が第28回釜山国際映画祭を訪れた際の様子が紹介される。
名古屋シネマテークが7月末閉館、市内における最古のミニシアター 最後は原一男を特集
愛知・名古屋シネマテークが7月末をもって閉館することがわかった。
「すばらしき世界」西川美和、毎日映画コン日本映画優秀賞をスタッフと喜ぶ
第76回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月15日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、各賞の受賞者が登壇した。
「ドライブ・マイ・カー」キネ旬ベスト・テンで5冠、濱口竜介が役者に感謝
「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が本日2月2日、東京・Bunkamura オーチャードホールにて開催された。
原一男、「水俣曼荼羅」が上映時間6時間12分の理由を語る
「水俣曼荼羅」の監督・原一男とプロデューサーの小林佐智子がYouTubeで公開中のWeb番組「活弁シネマ倶楽部」に出演した。
ドキュメンタリー「水俣曼荼羅」11月公開、原一男は割愛したエピソード惜しむ
原一男が監督を務めたドキュメンタリー「水俣曼荼羅」が、11月27日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
「コレクティブ 国家の嘘」に大島新、想田和弘、原一男、森達也らがコメント
第93回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞と国際長編映画賞にノミネートされた「コレクティブ 国家の嘘」。本作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
撮影クルーは全員女性、韓国軍のベトナム民間人虐殺に関するドキュメンタリー公開
ドキュメンタリー映画「記憶の戦争」が11月に公開される。
戦争と平和特集が鎌倉で開催、今夏は「蟻の兵隊」「ゆきゆきて、神軍」上映
上映企画「戦争は終わらない~兵士たちの記憶と戦後」が、8月9日から15日にかけて神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館で行われる。
実在した大阪・西成の中学教師、蒲益男を描いた「かば」7月より公開
大阪・西成の中学校教師、蒲益男の実話にもとづく映画「かば」が公開される。ポスタービジュアル、場面写真、予告編もあわせて解禁された。
池田英彦の初監督作にして遺作、障害を持った者のリアルな愛映す映画公開
2015年に死去した池田英彦が初主演、初監督を務めた遺作「愛について語るときにイケダの語ること」が、6月25日より東京・アップリンク吉祥寺で公開される。
「極私的エロス」「ゴッド・スピード・ユー」など、戦後のドキュメンタリー上映企画
上映企画「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」が、2月19日から3月28日にかけて東京・国立映画アーカイブ 小ホールで開催される。
毎日映画コンクール「MOTHER」の大賞受賞に大森立嗣が驚き、奥平大兼も駆け付ける
第75回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月17日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、「MOTHER マザー」の監督・大森立嗣らが登壇した。
東京フィルメックスで万田邦敏、ツァイ・ミンリャン、ホン・サンスらの新作上映
第21回東京フィルメックスのラインナップ発表会見が、本日9月24日にオンラインで行われ、映画祭ディレクターの市山尚三が出席した。
「れいわ一揆」原一男が馬に苦しめられた撮影回想「遺作になるかと思いました」
ドキュメンタリー「れいわ一揆」の初日舞台挨拶が本日9月11日に東京・UPLINK渋谷で行われ、監督を務めた原一男が登壇した。
原一男「れいわ一揆」新公開日は9月11日「党の激震がもろに作品を揺さぶった」
原一男が監督を務めたドキュメンタリー「れいわ一揆」の新たな公開日が9月11日に決定。予告編がYouTubeで解禁された。
敗戦の鬼が降りてきた、原一男のドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」特別版予告
原一男が監督したドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」の“夏の神軍祭り”特別版予告がYouTubeで公開に。加えて原らのコメントが到着した。
「野火」「ゆきゆきて、神軍」など戦争関連作6本を特集上映、監督陣によるトークも
「特集<戦後75年>ずっと戦後でいい!戦後がいい!」と題された特集上映が、8月1日から9月3日にかけて神奈川・横浜シネマリンにて開催される。
原一男の新作「水俣曼荼羅」が上海国際映画祭に出品、15年にわたり水俣を記録
原一男が監督を務めたドキュメンタリー「水俣曼荼羅」が、第23回上海国際映画祭の金爵賞公式セレクションに選出された。
塚本晋也「ミニシアターよ、永遠なれ!」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第3回は「鉄男」をはじめとした多くの監督作がミニシアターで上映され、「野火」がスクリーンにかけられた際には全国の上映館を行脚した塚本晋也に、ミニシアターで出会った思い出深い作品について語ってもらった。
インディペンデント映画の定額配信サービス開始、コロナ危機のミニシアターと提携
インディペンデント映画の定額配信サービス・Cinema Discoveries(シネマ・ディスカバリーズ)がスタートした。
原一男によるドキュメンタリー「れいわ一揆」の公開日が4月17日に決定、新写真到着
「ゆきゆきて、神軍」「ニッポン国VS泉南石綿村」で知られる原一男が監督を務めたドキュメンタリー「れいわ一揆」の公開日が4月17日に決定。新たな場面写真が到着した。
「れいわ一揆」オールナイト上映開催、原一男と安冨歩のトークショー&重大発表も
ドキュメンタリー「れいわ一揆」のオールナイト特別上映が、2月15日に東京・新宿ピカデリーで行われる。
小池征人によるドキュメンタリーの特集上映が開催、テーマは薬害や差別など
小池征人が手がけたドキュメンタリーの特集上映が、12月7日から13日まで東京・ポレポレ東中野で行われる。
原一男が新レーベル・風狂映画舎を設立、第1弾作品は「れいわ一揆」
映画監督の原一男が、新たなレーベル・風狂映画舎を設立することがわかった。