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東京学生映画祭、実写長編のグランプリは「ペットボトルロケットが飛んだら終わり」
第34回東京学生映画祭が8月18日から8月21日にかけて東京・ユーロライブで開催され、実写長編部門、実写短編部門、アニメーション部門の受賞作品が発表された。
東京学生映画祭のゲスト審査員に首藤凜、長谷川和彦、石井岳龍、幸洋子、原恵一が就任
第34回東京学生映画祭のゲスト審査員が決定。実写短編部門・実写長編部門では首藤凜、長谷川和彦、石井岳龍、アニメーション部門では幸洋子、原恵一が就任した。
第35回TIFFのコンペ審査委員長はジュリー・テイモア、青山真治の特集開催
第35回東京国際映画祭(TIFF)コンペティション部門の審査委員長がジュリー・テイモアであることが明らかに。主要企画も発表された。
これだけは押さえておきたい!日本の映画監督77人のデビュー作に注目した書籍発売
映画評論家・野村正昭の著書「デビュー作の風景 日本映画監督77人の青春」が、明日8月9日に発売される。
介護職員の青年が直面する現実、カナザワ映画祭受賞作「老人ファーム」公開
「老人ファーム」が4月13日より東京・ユーロスペースで公開される。
キネマ旬報が選ぶ1970年代日本映画ベストテン、第1位は「太陽を盗んだ男」
明日7月20日に発売されるキネマ旬報8月上旬特別号で「1970年代 日本映画 ベスト・テン」が発表され、沢田研二主演・長谷川和彦監督作「太陽を盗んだ男」が第1位に選ばれた。
「アフリカの光」「太陽を盗んだ男」など70年代の野心的な作品17本を上映
特集上映「七〇年代の憂鬱 退廃と情熱の映画史」が、6月9日から7月6日まで東京・神保町シアターにて行われる。
ジュリー!沢田研二デビュー50年を記念した特集で「太陽を盗んだ男」など12本
「祝・沢田研二デビュー50年 ジュリー ~MY LOVE~」と題された特集上映が、明日11月27日から12月2日にかけて東京・新文芸坐で行われる。
日活映画とは?白川和子、カルーセル麻紀、中田秀夫ら108名の証言収めた書籍発売
日活ロマンポルノの製作開始45周年を記念した書籍「日活1971-1988 撮影所が育んだ才能たち」が、明日4月25日に発売される。
PFFで前野朋哉や森岡龍が演出と演技語る講座開催、「淵に立つ」先行上映も
9月10日から23日まで東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される「第38回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」のオープニング企画とクロージング企画が発表された。
長谷川和彦が絶賛!東京国際映画祭で受賞「ケンとカズ」7月に公開決定
第28回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門で作品賞に輝いた「ケンとカズ」が7月30日より東京・ユーロスペースほかにて公開される。
松田優作、小林薫、水谷豊主演作ほか全20本、ATG特集上映が川崎で開催
神奈川・川崎市市民ミュージアムにて、11月1日よりATG特集上映「役者の引力!」が開催される。
原田芳雄、松田優作、沢田研二が主演、鈴木清順の“浪漫三部作”特集上映
6月20日より、鈴木清順が監督を務めた“浪漫三部作”の特集上映が東京・早稲田松竹にて行われる。
「相米慎二を育てた男」伊地智啓のプロデュース作品が一堂に集結、トークショーも
5月16日から6月5日まで東京・シネマヴェーラ渋谷にて特集上映「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」が開催される。
長谷川和彦が36年ぶりの新作へ!プロジェクト始動で企画案を募集
4月4日発売のキネマ旬報4月下旬号にて、「長谷川和彦監督新作プロジェクト」における企画アイディアの募集告知が掲載されている。