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「オオカミの家」が日本で成功したのはなぜか、配給・宣伝・興行担当が分析
「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」に併設されたシンポジウム「配給成功事例研究 シュヴァンクマイエルから『オオカミの家』へ」が、本日8月15日に広島・JMSアステールプラザにて開催された。
チリ出身のホアキン・コシーニャ、“相方”クリストバル・レオンとは「創造上の結婚」
チリ出身の映画監督デュオ、ホアキン・コシーニャとクリストバル・レオンの「イン・フォーカス」プログラムが、本日8月14日、広島・JMSアステールプラザほかで開催中の「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」で実施。「オオカミの家」「骨」のほか短編作品8本が上映され、コシーニャが登壇した。
「オオカミの家」監督、ナチスドイツの影を探った新作「ハイパーボリア人」を語る
「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」が本日8月14日に広島・JMSアステールプラザほかで開幕。オープニング作品として、「オオカミの家」を手がけたデュオ、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる新作長編「ハイパーボリア人」が上映され、コシーニャが登壇した。
アニメ「オオカミの家」公開1周年でアンコール上映、登壇予定の監督がワクワク
チリ出身の監督によるストップモーションアニメ「オオカミの家」公開1周年を記念して、8月17日から30日まで東京のシアター・イメージフォーラムにてアンコール上映が開催される。8月19日と20日の上映後には、監督の1人ホアキン・コシーニャが舞台挨拶に登壇する予定だ。
「オオカミの家」監督陣による新作長編、ひろしまアニメーションシーズンで日本初上映
「オオカミの家」を手がけたデュオ、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる新作長編「ハイパーボリア人(英題:The Hyperboreans)」が、「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」で日本プレミア上映されることが明らかに。また、「ルックバック」の監督・押山清高が同映画祭に参加することもわかった。
ひろしまアニメーションシーズン2024のプログラムが明らかに、チケットは明日発売
8月14日から18日にかけて広島・JMSアステールプラザで開催される、国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」のプログラムが明らかになった。
チリ出身の監督が手がけた長編アニメーション「オオカミの家」Blu-ray発売
チリ出身の監督クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる長編アニメーション「オオカミの家」のBlu-rayが4月12日に発売される。これまでソフトはアメリカでDVDが発売されたのみだった。
上映拡大が続くチリ発アニメ「オオカミの家」、観客を恐怖させる理由とは
アニメーション批評家・土居伸彰による考察コラム、監督インタビューで紐解く魅力
「オオカミの家」監督陣が日本での反響に喜び、メッセージ動画が到着
ストップモーションアニメ「オオカミの家」の監督、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャからメッセージ動画が到着した。
恐くてたまらない…子ブタや部屋が禍々しく変化するアニメ「オオカミの家」予告
ストップモーションアニメ「オオカミの家」の封切りが8月19日に決定。予告編とメイキングカットが到着した。
助け合って幸せに…?アリ・アスターが絶賛したアニメ「オオカミの家」8月公開
「ミッドサマー」で知られるアリ・アスターが絶賛したストップモーションアニメ「La Casa Lobo(原題)」が、「オオカミの家」の邦題で8月より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。配給はザジフィルムズが担当する。
実在する宗教コロニーもとにしたアニメ映画の監督来日、チリの政治的状況にも言及
「The Wolf House」を手がけたクリストバル・レオンによるトークショーが本日11月4日、北海道・新千歳空港ターミナルビルにて開催された第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭で行われた。