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少女が大学生の気を引くため…エリザ・ヒットマン「愛のように感じた」予告
「愛のように感じた」の予告編がYouTubeで公開された。
思春期の性捉えた「愛のように感じた」8月公開、14歳少女と大学生がビーチで出会う
「17歳の瞳に映る世界」で第70回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(審査員グランプリ)を獲得したエリザ・ヒットマンの長編監督デビュー作「愛のように感じた」が、8月14日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
「17歳の瞳に映る世界」監督、中絶に向き合う少女の孤独語る「暗闇を感じ取って」
「17歳の瞳に映る世界」より、監督と脚本を担当したエリザ・ヒットマンのコメントが到着した。
自分が男だったらと思う?中絶手術のため旅立つ少女描く「17歳の瞳に映る世界」予告
「17歳の瞳に映る世界」の封切りが7月16日に決定。YouTubeでは予告編が公開された。
中絶手術を受けるためペンシルベニアからNYへ、「17歳の瞳に映る世界」7月公開
第70回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した「Never Rarely Sometimes Always」が、邦題「17歳の瞳に映る世界」で7月に公開される。
LA映画批評家協会賞の作品賞はスティーヴ・マックィーン「Small Axe」
第46回ロサンゼルス映画批評家協会賞の結果が、アメリカ現地時間12月20日に同協会の公式サイトで発表された。
世界の批評家が選んだ2020年ベスト映画はクロエ・ジャオの「ノマドランド」
世界中の批評家が選んだ2020年のベスト映画、ベストパフォーマンスがIndieWireにて発表された。