クエンティン・タランティーノのニュース

カンヌ映画祭の総代表ティエリー・フレモーによるエッセイ発売、柔道との関わりつづる

カンヌ国際映画祭の総代表であるティエリー・フレモーによる著書「黒帯の映画人 柔道と映画に捧げた人生」が、10月10日に発売される。

映画監督のクセとは？スピルバーグ、ヒッチコック、小津らの演出から名作を紐解く書籍発売

批評家・龍谷大学教授の廣瀬純による書籍「監督のクセから読み解く 名作映画解剖図鑑」が、8月27日に彩図社より刊行される。

「オッペンハイマー」35mmフィルム上映の舞台裏

創業73年、字幕制作を請け負った日本シネアーツ社に社会見学へ

チネチッタの音響特化フェスで「RRR」などインド作品多数上映、アニメや音楽映画も

音響に特化した映画フェス「ZOUND REVOLUTION -ザウンドレボリューション- 2023-24」が、神奈川・川崎のチネチッタで2023年12月29日から2024年1月4日に開催される。

映画批評家・須藤健太郎の新刊記念イベントが京都で開催、文筆家・五所純子と登壇

映画批評家・須藤健太郎が著した書籍「作家主義以後 映画批評を再定義する」の刊行記念イベントが、12月23日に京都の出町座で開催。同イベントには須藤と文筆家・五所純子が登壇する。

強盗たちが出動、タランティーノ監督「レザボア・ドッグス」リマスター版の予告到着

クエンティン・タランティーノ初監督作「レザボア・ドッグス」のデジタルリマスター版より、メインビジュアルが到着。あわせて予告編がYouTubeで解禁された。

イーライ・ロス監督作「サンクスギビング」公開、「グラインドハウス」フェイク予告を映画化

クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる「グラインドハウス」内で流れた予告編の1本が映画化。「サンクスギビング」という邦題で12月29日に封切られる。

タランティーノの監督作「レザボア・ドッグス」デジタルリマスター版が来年全国公開

クエンティン・タランティーノが監督を務め1993年に日本で封切られた「レザボア・ドッグス」が、デジタルリマスター版として2024年1月5日に全国公開決定。特報映像がYouTubeで解禁された。

タランティーノが自身のドキュメンタリーをOKした訳は？監督タラ・ウッドが語る

ドキュメンタリー「クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男」より、監督を務めたタラ・ウッドのインタビューコメントが到着した。

タランティーノがオマージュ、「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ」日本初Blu-ray化

1973年製作「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ ～血まみれの天使～」のBlu-ray / DVDが8月25日に発売。日本でのBlu-ray化は初となる。

危険人物は誰だ？タランティーノのドキュメンタリー予告編、歴代作品の名シーンも

「クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男」の予告編がYouTubeで公開された。

タランティーノという唯一無二のジャンル、俳優たちが逸話語るドキュメンタリー公開

クエンティン・タランティーノを彼の監督作の出演俳優たちが語るドキュメンタリー「QT8: The First Eight」が、「クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男」の邦題で8月11日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国で公開されることがわかった。

タランティーノが「ワンハリ」を小説化、クリフ・ブースの来歴など明らかに

クエンティン・タランティーノによる小説「その昔、ハリウッドで」が5月26日に発売される。

“10日間だけ海辺に現れる野外映画館”で「スワロウテイル」「零落」など上映

“10日間だけ海辺に現れる野外映画館”・第12回逗子海岸映画祭が4月28日から5月7日まで神奈川・逗子海岸で開催される。

タランティーノがカンヌ監督週間の名誉ゲストに、秘密の上映会を開催

クエンティン・タランティーノがカンヌ国際映画祭の監督週間に名誉ゲストとして参加し、シークレット上映を実施することが明らかに。The Hollywood Reporterなどが報じている。

クエンティン・タランティーノ、“最後の”監督作を書き上げたと明かす

クエンティン・タランティーノが“最後の”監督作「The Movie Critic（原題）」の脚本を書き上げたことをThe Playlistなどが報じた。

「パルプ・フィクション」全国で1週間限定上映、タランティーノ60歳の誕生日記念

クエンティン・タランティーノが監督を務めた「パルプ・フィクション」が3月24日より1週間限定で上映される。

タランティーノの愛が爆発、「モリコーネ 映画が恋した音楽家」本編映像

「モリコーネ 映画が恋した音楽家」の本編映像がYouTubeで公開された。

BRUTUSで「何度でも観たい映画。」特集、今泉力哉らは“二度と観たくない”作品語る

本日11月1日に発売されたBRUTUS 973号で「何度でも観たい映画。」と題した特集が展開されている。

エンニオ・モリコーネのドキュメンタリー、邦題と公開時期が決定

作曲家エンニオ・モリコーネに迫るドキュメンタリー「Ennio」の邦題が「モリコーネ 映画が恋した音楽家」に決定。2023年1月より東京・TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマなど全国で順次公開されることも決まった。

「ガンパウダー・ミルクシェイク」ポップなアイテムが写った場面カット7点到着

「ガンパウダー・ミルクシェイク」の新たな場面写真7点が到着した。

「ガンパウダー・ミルクシェイク」監督がタランティーノの映画館で行った上映を回想

アクション映画「ガンパウダー・ミルクシェイク」のプレミア上映を監督のナヴォット・パプシャドが振り返ったコメントが到着した。

エンニオ・モリコーネのドキュメンタリー公開、イーストウッドとの2ショットも

2020年7月に91歳でこの世を去ったエンニオ・モリコーネに迫るドキュメンタリー「Ennio（原題）」が3月に日本公開決定。あわせてシーン写真が解禁された。

「パルプ・フィクション」Tシャツなど発売、“BAD MOTHER FUCKER”の刺繍入りフーディも

クエンティン・タランティーノの監督作「パルプ・フィクション」をモチーフにしたアパレルコレクションが、 F-LAGSTUF-F（フラグスタフ）から発売される。

「パルプ・フィクション」ヴィンセントとミアが踊るフーディなどコラボアイテム発売

クエンティン・タランティーノの監督作「パルプ・フィクション」とコラボしたアパレルアイテムが、カットソーブランド・GOOD ROCK SPEEDから発売された。

クッキー作家・おなかいたいの場合：映画モチーフのアイシングクッキー作りにのめり込んだ女性は如何にして欧州ジョージアに至ったか

何かに並外れた愛情を注ぐ人や、著名人の意外な趣味にスポットを当てる連載「〇〇の異常な愛情」。第5回は、“おなかいたい”というユニークな名前で活動しているクッキー作家にインタビュー。さまざまなモチーフのアイシングクッキーをInstagramで発表している彼女だが、とりわけ多いのが映画を題材にした作品だ。再現度の高さのみならず、独特な視点や少しとぼけた表情など、唯一無二の魅力を放つクッキーの数々には誰もがときめいてしまうはず。今回、映画ナタリーのために新作「パルプ・フィクション」クッキーを制作してくれた彼女に、クッキー作りにハマったきっかけ、ペニーワイズやライアン・ゴズリングに悪戦苦闘した過去、お気に入りの“イケオジ俳優”、そして現在暮らしている欧州ジョージアの映画事情などを語ってもらった。これまで作ったクッキーがずらりと並ぶ、50枚超のフォトギャラリーもお見逃しなく！

タランティーノ絶賛、頼れる大人のいない子供たちが旅へ「スウィート・シング」予告編

アレクサンダー・ロックウェル監督作「スウィート・シング」の新たな場面写真6点が到着。あわせて予告編がYouTubeで公開された。

ブルース・リーを2カ月連続で特集、「ドラゴン危機一発」無料放送も

ブルース・リーの特集放送が、11月と12月にBS10 スターチャンネルで行われる。

柳楽優弥が「やぎら本」記念イベントで濱口竜介や今泉力哉とのタッグ願う

柳楽優弥の30歳を記念したアニバーサリーブック「やぎら本」の発売記念オンラインイベントが、本日9月20日に行われた。

押井守が半世紀の映画語る書籍発売、タランティーノやポン・ジュノの作品を解析

押井守が手がけた書籍「押井守の映画50年50本」が、8月12日に発売される。