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ベルリン映画祭出品作、太田達成の「石がある」に金子由里奈・三宅唱らがコメント
第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品された太田達成の監督作「石がある」。映画監督の金子由里奈、三宅唱ら同作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
太田達成の「石がある」助監督・清原惟による予告&オフショットが公開
太田達成の監督作「石がある」より、「すべての夜を思いだす」などで知られる映画監督の清原惟による予告編とオフショットが公開された。
小川あんと加納土が河原で過ごす1日描いた「石がある」9月に劇場公開、音楽は王舟
第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品された太田達成の「石がある」が9月6日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、ポレポレ東中野ほかにて全国順次公開。ポスタービジュアル、場面写真が解禁された。
“途方もない無意味”に心震えて、小川あんと加納土が河原で遊ぶ「石がある」初披露
第23回東京フィルメックスのメイド・イン・ジャパン部門に正式出品された「石がある」が11月3日に東京・有楽町朝日ホールで初披露。キャストの小川あん、加納土、監督を務めた太田達成が舞台挨拶に登壇した。
藤井道人の映像レーベル所属、山浦未陽の新作短編が上映決定
1996年生まれの新鋭・山浦未陽が監督を務めた短編映画「空はどこにある」が、11月25日から28日にかけて東京・テアトル新宿で行われる「田辺・弁慶映画祭セレクション2020 山浦未陽監督DAY」で上映される。
撮影後に監督が他界した「ロストベイベーロスト」、恩師・青山真治が応援コメント寄せる
青山真治や鈴木卓爾が、柘植勇人の長編映画「ロストベイベーロスト」へ応援コメントを寄せた。
PFFアワード受賞作「アボカドの固さ」を井之脇海、冨永昌敬ら18名が推薦
城真也の長編監督デビュー作「アボカドの固さ」が4月11日に公開。このたび、著名人18名の推薦コメントが到着した。
しんゆり映画祭が「主戦場」上映中止に至る経緯説明、市の懸念を「重く受け止めた」
慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリー「主戦場」の上映を見送ったことで、相次ぐ抗議を受けている第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019。「表現の自由への萎縮」を加速させる事態を招いたことを重く受け止めた映画祭は、オープンマイクイベント「しんゆり映画祭で表現の自由を問う」を10月30日に神奈川・川崎市アートセンターで急遽開催した。
しんゆり映画祭で井浦新の出演作4本上映、「ヘレディタリー」「若おかみ」も
10月27日から11月4日に神奈川・川崎市アートセンターで開催される、第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019。そのプログラムが発表された。
「沈没家族 劇場版」アンコール上映も、家族をテーマにしたドキュメンタリー特集
特集上映「ドキュメンタリーと家族」が8月24日から9月6日にかけて東京・ポレポレ東中野で行われる。
共同保育で育った監督が家族の“カタチ”見つめ直す、PFF受賞作「沈没家族」予告編
PFFアワード2017で審査員特別賞を獲得したドキュメンタリー「沈没家族 劇場版」の予告編が、YouTubeにて解禁された。
PFFアワード2017受賞作「沈没家族」劇場公開、音楽をMONO NO AWAREが担当
PFFアワード2017で審査員特別賞を獲得したドキュメンタリー「沈没家族」が、4月より劇場公開される。
MONO NO AWARE、ドキュメンタリー映画「沈没家族」に書き下ろし曲提供
MONO NO AWAREが、4月公開の映画「沈没家族」の音楽を担当することが発表された。
PFFアワード2017、グランプリは東京藝大出身の清原惟による「わたしたちの家」
第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のコンペティション、PFFアワード2017の表彰式が本日9月29日、東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて行われた。
PFFアワード2017の入選作品17本が決定、平均年齢24.4歳の若い才能が活躍
第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のコンペティション、PFFアワード2017の入選作品が7月7日に発表された。