AI裁判を題材にした映画「
本シリーズは、人間とAIがタッグを組んで事件に挑むSF法廷エンタテインメント。分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年を舞台に、AIを被告人として起訴できる法律を扱う知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事・米子天々音(よなごあまね)が、相棒のしゃべる検察官バッジ“テン”とともにAI犯罪事件を捜査するさまが描かれる。
2019年製作の「センターライン」に引き続き、
「INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ」は2025年1月10日、「INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 02 名前のない詩」は同年1月24日、「INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 03 faith」は同年2月7日よりロードショー。製作はProduction MOZUとNAGURA TEAM、配給はサンタバーバラ・ピクチャーズが担う。
おおとも ひさし @tekuriha
AI犯罪事件描く「センターライン」続編の3部作が連続公開、主演は吉見茉莉奈
"大山真絵子、入江崇史、澤谷一輝、大前りょうすけ、津田寛治、合田純奈、冥鳴ひまり(VOICEVOX)、松林慎司、みやたに、長屋和彰、荻下英樹、星能豊、南久松真奈、青山悦子、小林周平、中山琉貴、 https://t.co/U3cGv3uSl9