戦禍のウクライナで動物を救おうと奮闘する人々を追うドキュメンタリー映画「
ドキュメンタリー映像作家・
ナレーションは、自身も保護犬と暮らす
山田あかね コメント
戦禍のウクライナ、首都キーウで起こった犬をめぐる「ある事件」。
その一部始終を捉えた映像を見た私は、彼らに…犬たちに何が起こったのか知るために、3年にわたり、ウクライナに通った。そこで見たのは、「戦争の悲惨さ」だけでなく、極限状況のなかで、犬や猫、動物たちを救おうとする人達の「強さと優しさ」だった。
戦争という悲劇のなかで見た、ひとすじの希望の物語です。
東出昌大 コメント
可愛い犬の映像がふんだんに映し出されます。はしゃいでは見せるその純真無垢な表情に、戦禍が続いている事を忘れそうなほどに。犬は人間に助けを求め、時に癒し、稀に人間よりも悟った顔をします。犬から考える平和について。犬は当たり前の幸せを享受出来る、素直な生き物。犬から“だから”考えられる平和について、の映画とも言えます。
仁尾智(におさとる) @s_nio
「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」
@atsuginoeigakan あつぎのえいがかんkikiで上映されることを強く希望します!
“犬と戦争”を映す…ウクライナで動物を救おうとする人々捉えたドキュメンタリー公開(コメントあり) https://t.co/tOsqzRdkMk