ガラ・プレゼンテーション部門は同映画祭のメインプログラムで、話題作や世界で影響力のある監督の新作を上映。かつて是枝裕和の「怪物」や、新海誠の「君の名は。」なども招待された。アジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞には、これまで映画監督の鈴木清順や若松孝二、是枝のほか音楽家・坂本龍一が輝いている。
9月27日に公開を控える「Cloud クラウド」は、現代社会に潜む憎悪の連鎖が“集団狂気”へとエスカレートしていく物語。古川琴音、奥平大兼、岡山天音、荒川良々、窪田正孝らがキャストに名を連ねた。第97回アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に選ばれており、今後トロント国際映画祭やスペイン・シッチェス国際映画祭、台湾の高雄国際映画祭での上映も控えている。
Lili @Bonjourxg
すごい!釜山映画祭も✨
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