モリーナ・バッカリン、ベン・マッケンジーが夫婦で来日！東京コミコンに参加

「東京コミックコンベンション2024（東京コミコン2024）」にモリーナ・バッカリンとベン・マッケンジーが夫婦で参加することが明らかになった。

東京コミコンは海外の俳優やアーティストとのコミュニケーション、映画で使用された小道具や衣装の展示・撮影、コスプレイヤーの交流の場などを設けてきたポップカルチャーの祭典。今回はセバスチャン・スタン、ジェイソン・モモアの来日が発表されていた。

映画「デッドプール」シリーズでウェイド・ウィルソン / デッドプールの恋人ヴァネッサ役を演じ、シリーズ3作目「デッドプール＆ウルヴァリン」にも出演したバッカリン。マッケンジーはドラマ「The O.C.」のほか、ドラマ「GOTHAM／ゴッサム」で刑事ジェームズ・ゴードンを演じたことで知られる。「GOTHAM／ゴッサム」で共演した2人は、2017年に結婚を発表。東京コミコン2024には全日来場し、写真撮影会およびサイン会が予定されている。チケット販売の詳細は後日発表されるという。

東京コミコン2024は12月6日から8日まで千葉・幕張メッセで開催。