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本作はアニメ「KING OF PRISM」シリーズの約4年ぶりとなる劇場映画。2019年に劇場上映およびテレビ放送が行われた「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」を再構成した作品で、シリーズ屈指の“あの名曲”が新たにCGライブ化される。イベントには、一条シン役の
エーデルローズ所属のSePTENTRION(セプテントリオン)の7人を演じるキャストが公の場にそろったのは、2020年2月に千葉・幕張メッセで開催されたイベント「KING OF PRISM SUPER LIVE Shiny Seven Stars!」以来約4年半ぶり。寺島は「もう一瞬で(当時に)戻れましたね!」と再会を喜び、斉藤は「久しぶりにみんなで集まって打ち解けられたのはうれしい」、五十嵐は「楽屋が盛り上がる! 盛り上がる!」と続ける。
本編は新規カットも追加されており、内田は「始まって2秒で笑いましたからね。Over The Rainbow(オバレ)は仕事を選ばないんですかね」とほほえむ。八代はシリーズが持つ“ポジティブなきらめきのパワー”に触れ、「僕らもまだまだそれを味わっていきたいと思っていたので、こうして皆さんと共有できたのは本当にうれしいですね」と語り、「これは言っていいと言われているんですが……実はCMにちょっとだけ参加しているんです! どこかは当ててみてください」とアピールした。
また「KING OF PRISM」シリーズ恒例の“嘘予告”について、永塚は「あれは実現するんですかね(笑)。誰も予測できない、何が起こるか本当にわからない。ですが、それを超えてくるのがキンプリらしいなと思っています」と述懐。寺島は「嘘になるか本当になるかは(観客の)皆さんに懸かっています!」、内田は「22世紀でハグしたいよな!」と期待を込める。
イベントでは、本日8月17日に誕生日を迎えた畠中へ、寺島から花束のサプライズプレゼントがあった。畠中はタイガのプリズムジャンプ「祭りだ!わっしょい!フォーチュンボーイに花束を」の一部を再現し、「30歳のキスです!」とファンサービスで会場を沸かせた。
「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」は全国で上映中。菱田正和が監督、青葉譲が脚本を担当した。
こややん(こなん) @Kmyz1224
まぢ行きたかった😭😭😭😭😭
悔しすぎる🥺
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