映画「
「違う惑星の変な恋人」「階段の先には踊り場がある」の
ボーイズグループ・MAZZELを生み出したオーディション番組「MISSION×2」に参加したことで知られる日穏。映画初出演にして主演を務める本作について「最初に台本を読んだ時から、自分の性格に似ている部分が多々あり、すごく親近感を覚えました。セリフ量の多さに少し困惑しておりますが、ベストを尽くして良い作品作りに貢献できればいいなと思います」とつづった。なおYouTubeでは日穏による動画コメントも公開されている。
「代々木ジョニーの憂鬱な放課後」は8月中に撮了を迎え、2025年春に公開される予定。8月30日までMotionGalleryでクラウドファンディングが実施されており、返礼品には2025年1月に開催が予定される完成披露試写会の参加券、サイン入りグッズなどが並んでいる。
映画「代々木ジョニーの憂鬱な放課後」日穏コメント動画
日穏(KANON)コメント
主演の代々木ジョニー役を務めさせていただく日穏です。
最初に台本を読んだ時から、自分の性格に似ている部分が多々あり、すごく親近感を覚えました。
セリフ量の多さに少し困惑しておりますが、ベストを尽くして良い作品作りに貢献できればいいなと思います。
また、共演者の皆様とも仲を深めて楽しい雰囲気で本読みをできているので、撮影はとても緊張もしますが楽しみです!
初作品、初主演という光栄な機会をいただけたことに感謝を持ちながら一生懸命演じさせていただきます。
寿命で勝て @matildax
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