Netflixシリーズ「極悪女王」のティザー予告がYouTubeで解禁。あわせて
本作は、女子プロレスブームの一翼を担った
仙道はダンプ松本の母親・松本里子役で出演。全日本女子プロレスの創業一族であり、女子レスラーたちの前に立ちはだかる当時の男社会の象徴としても描かれる松永兄弟の高司に村上、国松に黒田がキャスティングされた。また7月のインスタライブで出演が発表されていた
このほか、えびちゃん(
ティザー予告には、夢見る少女であった松本香がダンプ松本へと変貌を遂げる物語の一端が収録。ダンプ松本からもコメントが到着し、「ゆりやんの迫力がある演技が最高だった。泣ける所もあり、極悪女王をみて諦めなければ、負けなければ夢は叶うんだ! って思ってくれたら嬉しい」と絶賛している。
このたび長与本人がプロレススーパーバイザーとして参加していることも明らかに。準備期間からキャストの肉体改造を徹底的に指導し、プロレスシーンの構成に至る細部まで一緒に作り上げた彼女は「1980年からの私達の物語がこの作品で全て完結しました。あの頃の私達にも感謝です」とつづっている。劇中ではNetflix史上最大級となる約2万5000人のエキストラが参加した試合シーンも映し出されるという。
全5話の「極悪女王」は9月19日にNetflixで世界独占配信。企画・プロデュースは
3 月 の 雪【つ ら い 時 こ そ 笑 う ん だ】 @ah_love_yuki
その後撮影とかどうなってたんだろうと思ってたけど、いよいよ完成か!!
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