同作は、ド直球で生きてきた高校生・関川あこ子の恋と友情の物語。渡邉があこ子、木村が“学校一の王子様”御共直己(みともなおみ)に扮し、齊藤なぎさがあこ子の大親友で恋のライバル・谷口充希役、山中柔太朗(M!LK)が直己の親友・成田葵央(なりたあお)役で登場した。
場面写真には、あこ子と充希が直己をめぐってバトルを繰り広げる様子が切り取られた。成田があこ子にアドバイスをする場面や、自分の思いをうまく伝えられない充希が、あこ子を探しに行く直己を引き留める姿も確認できる。
小田と笠井は、あこ子らのクラスメイト・田中と鈴木を演じた。学校中の女子から連日告白される直己を、陰からこっそり観察してはおちょくるキャラクターだ。彼らはクライマックスの“超大事”な場面にも立ち会っているという。
オファーを受けて初めての演技に挑戦した小田は「正直不安や緊張でいっぱいだったのですが、共演者の方々が優しく声をかけてくださったり、分からないことを沢山教えてもらったりして無事撮影を楽しく終えることが出来ました」と振り返る。笠井は「キュンとしたり、切なくなったり、鈴木のシーンではくすっと笑っていただけたら最高です」と呼びかけた。
小田惟真 コメント
田中を演じました小田惟真です。初めての演技が「あたしの!」という大きな映画作品で正直不安や緊張でいっぱいだったのですが、共演者の方々が優しく声をかけてくださったり、分からないことを沢山教えてもらったりして無事撮影を楽しく終えることが出来ました。まだまだ未熟な部分が沢山見つかり撮影現場で得た刺激を今後に繋げていきたいと思いました。この映画を楽しみにしている皆さん、この作品は恋愛や失恋、友情などの様々な感情が乗った様々な「青春」を味わえる作品だと思います。涙あり笑いありの最高の作品ですのでぜひ劇場にお越しください。
笠井悠聖 コメント
鈴木を演じました笠井悠聖です。「あたしの!」に出演することが決まり、ずっと出演したかった学園モノだったので、大喜びしました。同時に、共演者の方々が美男美女揃いで、その中に自分が入っていいのかと心配にもなりました。
撮影では、青春のキラキラした瞬間やキュンとするシーンを体感し、とても楽しく充実した日々を過ごしました。公開を楽しみにしている皆さんに、自信を持っておすすめできる作品となっています。
キュンとしたり、切なくなったり、鈴木のシーンではくすっと笑っていただけたら最高です。ぜひ劇場にお越しください。
映画「あたしの!」予告編
関連記事
渡邉美穂の映画作品
リンク
関連商品
牛ちゃん🐮🍦🐉 @masayankim
直己呼びじゃなくて木村柾哉なのがうける🤣 https://t.co/WMxE8Ntjn6