「ターミネーター」シリーズ初のアニメーション作品「ターミネーター 0」の吹替版本予告がYouTubeで公開された。
「ターミネーター」シリーズは、AI“スカイネット”が人類に反旗を翻した世界を描くSFアクション。本作の舞台は、スカイネットが人類に核戦争を仕掛ける“審判の日”=ジャッジメント・デイが訪れる1997年8月29日だ。科学者マルコム・リーは、スカイネットに対抗する新たなAIシステム・ココロの立ち上げを研究していた。しかし、彼を抹殺しシステムの完成を止めるべく、未来からターミネーターが襲来する。
映像には「聞かせてください、人類を救う価値について」というココロの問いにマルコムが葛藤するさまや、レジスタンスとターミネーターによる戦いの一片が収められた。なお吹替版には
「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃(ひかり)」の
※種崎敦美の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
ベネディクトDOM @benedictine555
人類を救う価値はあるのか…シリーズ初のアニメ作品「ターミネーター 0」本予告 https://t.co/Qvl3R7Bgbc #スマートニュース