米ロサンゼルスを拠点に活動していた
このたびの特集では、光武が監督を務めた6本を上映。
光武は「この度、初めてこれまでの全長編映画監督作品のレトロスペクティブをMorc阿佐ヶ谷さんにて開催していただくことになり、大変感激しています」と述べ、「一身上の都合で、33年間住んだカリフォルニアを離れて活動拠点を日本に移すことになりました。この自分の人生におけるニューチャプターを今回の特集上映でスタートさせられることをとても光栄に思います。どうぞ宜しくお願い致します」と伝えた。なお本特集では、連日光武による舞台挨拶とサイン会を実施予定だ。
※「女体銃 ガン・ウーマン」はR18+指定作品
※「KARATE KILL/カラテ・キル」「唐獅子仮面/LION-GIRL」はR15+指定作品
帰ってきた光武蔵人
2024年7月12日(金)~25日(木)東京都 Morc阿佐ヶ谷
<上映作品>
「モンスターズ」
「サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼」
「女体銃 ガン・ウーマン」
「KARATE KILL/カラテ・キル」
「マニアック・ドライバー」
「唐獅子仮面/LION-GIRL」
光武蔵人 コメント
この度、初めてこれまでの全長編映画監督作品のレトロスペクティブをMorc阿佐ヶ谷さんにて開催していただくことになり、大変感激しています。この企画実現に関わった関係各位に心から感謝すると同時にたくさんの皆さんのご来場を願っております。一身上の都合で、33年間住んだカリフォルニアを離れて活動拠点を日本に移すことになりました。この自分の人生におけるニューチャプターを今回の特集上映でスタートさせられることをとても光栄に思います。どうぞ宜しくお願い致します。
光武蔵人の映画作品
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特集「帰ってきた光武蔵人」で日本劇場未公開作や「女体銃」「唐獅子仮面」など上映 - ナタリー
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