本日6月18日に最終回を迎えるドラマ「
本作は記憶をなくして世界が“くるり”と変わった主人公・緒方まことが、手元に残された男性用の指輪を手がかりに“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリー。生見がまことを演じ、カギを握る3人の男性に瀬戸、神尾、宮世が扮した。
4カ月に及んだ生見の撮影は、瀬戸や村方乃々佳との共演シーンでクランクアップに。花束を受け取った彼女は達成感と安堵の表情を見せたあと、時折涙を浮かべながら「このボリューム感の撮影が私自身初めてだったので戸惑うこともありましたが、本当にいい現場で何度も救われました。この撮影の記憶だけは忘れたくありません!」と挨拶した。
瀬戸は「皆さんや現場の雰囲気作りのおかげで、僕は公太郎をのびのびと演じることができました。キュンをたくさん視聴者の方に届けることができたと思っています」とコメント。そして「演じていて朝日が不憫に感じることもありました」と思い返す神尾は「最終的に朝日が思っていることを吐露することができたのでよかったなと思っています。すごくチームワークのいい現場だったので、その一員になれたことがとてもうれしかったです!」と、宮世は「寒い時期から始まった撮影も気付けば暑い時期になりましたが……本当に4カ月間ありがとうございました!」と語った。写真には
くるり~誰が私と恋をした?~
TBS系 毎週火曜 22:00~22:57
生見愛瑠 コメント
このボリューム感の撮影が私自身初めてだったので戸惑うこともありましたが、本当にいい現場で何度も救われました。
私たちよりも早起きで遅くまで働いているのにスタッフの皆さんがいつも温かくて、(6話の撮影で)プールに落ちた次の日も明るくて、すごくいい現場だなと思いました。
まことを演じて、真っすぐで嘘がなくて正直で周りの人からあんなに愛されるってすごく素敵だなと思って、私もそんな女性になりたいなと思いました。
この撮影の記憶だけは忘れたくありません! 4か月間本当にありがとうございました!!
瀬戸康史 コメント
生見さんはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さんお疲れさまでした。
皆さんや現場の雰囲気作りのおかげで、僕は公太郎をのびのびと演じることができました。
キュンをたくさん視聴者の方に届けることができたと思っています。またよろしくお願いします!
神尾楓珠 コメント
4か月間お疲れさまでした。
演じていて朝日が不憫に感じることもありましたが、最終的に朝日が思っていることを吐露することができたので良かったなと思っています。
すごくチームワークのいい現場だったので、その一員になれたことがとてもうれしかったです! 皆さんありがとうございました!!
宮世琉弥 コメント
寒い時期から始まった撮影も気付けば暑い時期になりましたが・・・本当に4か月間ありがとうございました!
この作品に参加できてすごくうれしかったですし、また皆さんと一緒にお仕事できるように僕も頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
真下優介 (マシタユースケ) @xvmaximum
生見愛瑠「くるり」撮了に涙浮かべつつ「この撮影の記憶だけは忘れたくありません!」 https://t.co/5leLC0r7dY #スマートニュース