台湾ホラー映画「
“死者の魂が戻ってくる”といわれる初七日の風習から生まれた本作では、祖父の葬儀のため、疎遠だった実家に帰郷したシングルマザーのリー・チュンファと娘のチンシェンが、正体不明の恐怖にのみ込まれていくさまが描かれる。
映像に切り取られたのは、チュンファとチンシェンが実家に足を踏み入れるシーン。チュンファが倒れた位牌を手に取ると、苗字「李」の文字が血の色を放ち、にじんでいく。チンシェンは屋敷の広さに驚嘆の声を上げ、先祖代々の写真が飾られた部屋を見渡すのだった。
映画「呪葬」本編映像
映画「呪葬」予告編
セリーナ・レンの映画作品
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mila 🐱 @milatter
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暑い夏はやっぱアジアホラーだなw https://t.co/QNGv0EHEbU