メキシコ出身の監督
第73回ベルリン国際映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞し、第36回東京国際映画祭内の企画「第20回ラテンビート映画祭 IN TIFF」でも上映された本作。父の誕生日パーティのため祖父の家を訪れた7歳の少女ソルが過ごす夏の1日が描かれる。病気で療養中の父と久しぶりに会えることを楽しみにしていたソルだったが、「体を休めている」となかなか会わせてもらえない。大人たちへの苛立ちや不安が募る中、ついに父と再会したソルは“新たな感情”を知ることになる。
映画初出演の
※「Totem」のoはアキュートアクセント付きが正式表記
アナスタシア/透明ランナー @toumeir1
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